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回答6件
誰もツッコまないけど、シャア怪人1年目、じわじわくるな…。タイプミスにはお気をつけ下さいませ。笑 TOEIC、850点あれば悪い事はないです。強いて言えば、業務や私生活で英語力を活用しているご経験があれば尚良いでしょう。
外資や海外営業職であれば書類選考の際に指標となる企業もあります。ただ、語学を使う機会や海外との関連の無い職種であれば、中途だとあってもあまり見られないと思います。 もちろん、点数がある事とビジネスで活用できる事はまた別の話ですし、現場の方はそれをよく知っているので面接段階になると関係なくなってきますね。
>転職活動に影響を与えるのか。 足切りとして使われることはあります。 じゃあ何点あればいいのか、というのは職種やその企業の求めるレベルによりますが、950あればまず文句は言われない、900でもまあ悪くはないといったところでしょう
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 不思議なんですよね。学生さんなどの質問で「どういうスキルを身に着けたら」「どういう資格をとったら」の第一の回答にはだいたい英語の能力が入るのに、実際勉強した人を雇うのか?という段になると、そんなの評価しない、と言い出すのですよね。 実際のところ、日本の職場では9割は英語を使わないのだそうです。 私のところは日本語が通じない人とかいたりするので、そこそこ使いますけど、「英語苦手」という人もどうにかなってるのを見ると、どうにかなるようではあります。会話は悪意がなければ通じるようにがんばるので楽です。 苦手な人は技術のドキュメントやQAサイトとか調べられないのが困るのですよね。留学してた人とか普段から英会話スクールに行ってるような人でも「サイトにのせるちゃんとした文章をお願い」と言われるとしんどかったりします。 一方で、英語が必須の環境だと、英語ができるのは評価の対象にならないので、関係ないわけで、おかしなものですよね。。
850点は何のアドバンテージにもなりません。ディスアドバンテージにならないという感じです 理由は900点あっても喋れない人が沢山いる中で、850点に強みを見出すことは難しいです。 非帰国子女では英検一級や、TOEFL100点を超えて初めて差別化が出来るレベルだと思います。ただそれに加えた実績や、専門的なスキルがあって初めて採用されると思います。英語屋さんなら帰国子女には勝てませんから