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回答4件
博報堂に勤めていました。 業務量の多い会社ですので、残業はもちろんあります。 ですが、クライアントとの接待の割合のほうが大きいです。 電通さんは博報堂よりももっと飲み会が多いという噂はよく聞いていましたが、博報堂でも十分多いですw ただ、会社自体も残業をへらそうという取り組みをしていますが、まだまだへってきていません。
電通で働いていました。 全体的に労働時間がへってきているし、社としてそれに取り組んでいます。しかし、必要な残業は認められているし、サービス残業を求められるような事はないです。労働環境は普通の会社になってきたという事であると思いますが、まだまだ遠い先の感じがしますね。 若い人でも耐えれない環境でもあると思います
全社的にも業務効率化や、深夜勤務に対して厳しくなってきているものの、まだまだ体質は旧態依然としているところがあるのではないでしょうか。 部署や、担当するクライアントにより、全く一概に言えず、 当たり前のように深夜にメールでやりとりしたり、土日出勤している部署もありますし、 会食で連日朝までという話をする部署もあります。 管理職のスタンスにもよると思います。
電通、博報堂、どちらの会社にも 所属していたことがありますが、個人的には博報堂の方が 労働環境は過酷でしたね。(労働環境改革の前の時点でも) ここは上場している電通と、 ホールディングスの子会社である博報堂(非上場)の違いも 多分にあるでしょう。