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回答4件
面接を順調に受けて1から2ヶ月ぐらいです。 また、退職するのを伝えるのは内定が決まってからするのが一般的です。 もしも転職決まらなかったらどうしますか? 退職するまで冷遇されたりやイヤミなどを言われて、冷静に転職活動ができません。 時には仕事を増やしたり残業させて面接を邪魔されます。 内定をとった後に退職を伝える。 そして引き継ぎ後に有給を消化することを前提に退職日を調整しましょう。
実体験ベースですの数値ですが、 転職開始から実際に次の職場で働くまでは、半年程かかりました。 ※ 転職活動の期間は、3ヶ月程度ですが、 そこから退職届を出して引き継ぎ等を行い、実際に辞めるまで2ヶ月程度。 転職に伴い引っ越しが必要だったので、諸々の準備に1ヶ月程度。 退職の意思を伝えるのは、「次の会社が決まってから」にする事を強く推奨します。 次の会社が決まるまでは、今の仕事を続けることになるのですから。 場合によっては、嫌がらせや妨害が行われる可能性もありますので。
私の経験では、実際に応募〜採用内定まで2ヶ月くらいでした。これは一般的ケースと比較するとスムーズに進んだ方だと思われます。なかなか順調に進まない場合や希望の求人に巡り会えないことを想定すると半年以上かかることもあるそうです。 そこから退職手続きやら引継ぎを含めると2ヶ月くらいで次の会社に移った感じです。 他の方も仰るように、採用が確実に決定してから今の会社に辞める意思を伝える方がいいです。先に伝えちゃうと次が決まらなかった場合に困りますし、嫌がらせを受ける可能性もあります。 現職で仕事をしながら転職活動をするのも大変ではありますが、うまく調整して頑張ってください!
一般的にですが、エージェントからは2ヶ月〜3ヶ月程度と聞くことが多いです。私も先日転職活動を終えたのですが、エージェントと面談してから1ヶ月半というところでした。 もちろん人によっては半年〜1年かけてじっくりされる方もいらっしゃいますし、1ヶ月程度の活動期間では内定を貰っても本当に良い会社か判断できないという方も居るはずです。転職を短期間でこの時期にまでやらなければという特段の事情がない限りは、期間を無理に設ける必要は感じません。 但し、個人的には上記の3ヶ月程度、長くても半年程度を目処にされたほうがいいと思います。 理由は下記の2つです。 1.転職エージェントが長期間にわたって、ゆっくりと転職活動をする転職希望者を嫌うため 2.転職活動は想像以上に負担が大きく、現職への影響や個人のモチベーションを考えると、半年以内にしておくのが無難なため。 補足しますと、1はエージェントもビジネスであるため、転職希望者の意見をある程度理解はしてくれるものの、費用対効果が悪い希望者にかける労力、フォローは最小限にするのが実情です。飲食店でさほど変わらない単価なら、席に座る時間が短い客の方が回転率が良くなり、上客と言えるのと一緒ですね。転職活動はエージェントを使うのが1番確実ですし、彼等と信頼関係を構築して、二人三脚で進めるのが重要です。そこでやる気が見られない、短期間で転職する意思が一切なしということで、エージェントからのフォローや案件紹介が少なくなるのは致命的です。別に媚びを売る必要や下手に出ることはないですが、エージェントから最低限フォローする価値あり、応援したいと思われる良好な関係、状態にはしておきましょう。 2.ですが、こちらは内容通りです。具体的に面接を含む転職活動をすると1ヶ月経たずに現職との両立がいかに負担が大きいか、分かります。例えば、書類選考まではゆっくりでも書類通過後、一次面接は来週〇日の午前か、△日の午後のどちらかでお願いします。次に、それに通過したら、□日の午後に役員との最終面接です。この日が無理な場合は調整はしますが、役員は忙しくて中々時間が空いてないですし、他応募者も居ますので、再設定ができるかは分かりませんね、なんてざらですよ。有給を1〜2ヶ月ならともかく何ヶ月もわたって、連発で取得するなんてできませんよね。 その上に選考が進むと活動自体のクオリティも上げなくてはならないので、本当にしんどいです。 その状態で準備した最終面接の志望企業に連続して落ちてしまったなんてことが起きると最悪ですよ。モチベーションがだだ下がりです。 そういう意味で理想は3ヶ月以内の短期間で一気に力を入れて、活動を終えてしまうことです。 最後に転職先を決める前に会社に転職活動をすることを告げるのはやめましょう。100害あって、1利なしです。心情的に正直に話したい気持ちは分かりますが、リターンがないわりにデメリットが大きすぎます。最悪活動自体を邪魔されますよ。 以上、長文ですが、回答になります。