ユーザー名非公開
回答1件
良い会社ともとれますし、悪い会社でもあります 良いというのは、給与や自ら案件発掘しクローズするという意味で力はつくと思います。 また、時代の流れに沿って変革しているところは働いていて誇りに思います しかし、毎月の予算が年々高くなり人数も増えなければ売るものもあまり変わらずで じゃあどうすればいいんだ?といった回答で行き着くのは、上がただ単にプレッシャーをかけるという現場での実情です 管理職も上からのプレッシャーにやられ、その下も同様。大塚商会で一番いいのは営業部長や役員です 営業部長以上は実情をしらず、ただ営業日報だけを頼りにデータ集計をして中身を見れてません ブラックかどうかは正直人のかんじかたによります ただ近年の傾向を見ていると中途で活躍される方はいません。おそらく体質慣れしてません。 大塚で何年かいて、次の転職先を探すという意味ではいいのではないでしょうか? ちなみにシステム営業はなおさらまずいです 夜のミーティングで5分ごとに決まったか?ときかれ、決まりました。と言うまで詰めるマネージャーがいます。首都圏でよく聞きます これを社員はからあげと言ってます 決まってないけど決まったと報告します。させられるといった方がいいです。結局月末その数字が埋まらず報告してマネージャーぶちぎれ。これを見てると本当に可笑しな会社です。でも埋めないとと意識するので逆転の発想では営業力が限りなくつきますね。笑 これがげんいんかわかりませんが、昨年の夏に一人同じ営業部の方が電車に飛び込み亡くなりました ただ、公になっていません。大企業は守るために根回しをするものなんですね これが公開されれば現場の営業も営業しずらくなりますので良いか悪いかはわかりませんが。。 昔からの文化ですが、お気楽な本社はこの実情知りません