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回答6件
いうまでも無く確実に強力な武器になります。 学歴差には現れない実力をアピールするチャンスです。一部上場のIT企業でしたらなおさらのこと。 若いうちに活かすべき箔と言えると思います。
これは転職先によります。私も新人賞やセールスアワード獲りましたが転職先が今までと違う製品を売っているところでしたので素人扱いでしたよ。変にそこ推しでいくと入ってから結果が出せない場合期待ハズレとしてがっかりされるリスクもありますね。まぁ経歴書に多少は色付けできると思いますので無いよりはいいと思います。頑張ってください。
まずは新人賞おめでとうございます。 確かにこの実績は、今後のキャリアの武器となりうるものだと思います。転職する場合においても良いアピール材料になるでしょう。 これからは、自分の何が良かったから新人賞を取れたのかを考えていきましょう。成功という結果のウラには必ず理由があります。それを自分が腹落ちすることで、来年もいい成果が望めるのではないでしょうか。 大抵の人は悪かったことの反省はするくせに良かったことを反省しないんですね。なんでだろうって思います。成功した実績から次につながるノウハウを少しでも構築できれば、失敗経験以上に成功の母となり得るんです。実績は出てるわけですし。 新人賞を取りました、で終わりにしないためにも、今回の受賞を重く受け止めて再発に勤めてくださいね。いい意味で。防止しちゃダメですよ。 一つ一つの仕事案件には始まりと終わりがあり、我らは日々それを繰り返していくわけですが、その中でも時間は常に連続しています。なので、携わる(携わってきた)仕事全てを過去ー現在ー未来の同じ時間軸上で考え、案件ごとになんらかの横展開をしつつ関連性を持たせることが必要です。 賞に箔つくかどうかは自分次第です。自動的につくもんじゃありません。むしろ今後経験を積んでいけば、もっと良い転職アピール材料に出会えるかもしれませんよ。案件ごとの横展開を継続できればの話ですが。
新人賞が評価に繋がるかは、貴方が転職したい企業の働き方によります。一度職務経歴書を書いて、客観的にどんなことをしたのか棚卸しされることをオススメします。 文章から負けず嫌いで泥臭いことも進んで出来る人なのだと凄く伝わってきます。 ただ、貴方がどんな動きを取って新人賞を取ったのか見えてこないため、どんなことをしたのか見えないため、なんとも言えないです。 また、転職される際、余りにご自身の実績をアピールしすぎると周りが「お手並み拝見」といった形で非協力的になることもよくある話なので、新人賞という成果を出した過程(どんなリレーションを社内外で築かれたか)などわかった方が貴方の新人賞の価値が増します。
あんま意味ないっすね。 飽くまでプラスアルファ。加点要素。 本当に優秀な人がいる良い会社はそんなことよりも人間性や考え方などのベースをちゃんと見てますね。
外資系で働いてます。何度か転職をしましたが、職務履歴にアワードのことも書きましたが全く触れられませんでしたね。 各企業独特のアワードだと外部の人にその重みや意味は伝わらないし、新人賞は名前こそみんな知ってますけど標準の基準はないですよね。 転職に有利になるアワードは、新人賞の後にとったアワードです。アワードは連続じゃなくても、複数とっていたら武器になります。 理由は、新人賞は新人の中から選ばれてますよね。でもMVPなどのアワードは対象者が圧倒的に多い。それに、何度かとることでマグレとかたまたまとれたわけではないことが証明できます。 レコード大賞でも、新人賞をとった人がみんな大活躍してますかね。最優秀賞をとった人はみんな新人賞もらってません。 名の知れた新人賞をとれたとしても実力を試されますので、気を抜かず頑張ってくださいね。