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回答4件
日本のサラリーマンという生き方はクソだとだと気づきつつも、 人に雇われて生きるという生き方をやめる力も覚悟もない 哀れな人たちなんですよ。 ちなみに、転職しない人が立派なのではなく、 新卒で入った人が定年まで転職しようと思うことなく勤められるような会社が立派なのです。 たまたま入った会社が立派じゃなければ、転職する人もいるでしょう。 だけど日本の転職システムは、転職すればするほど不利になるようになっています。 (一部の外資系企業などへの転職は除く) 3回目くらいで気づくはずなんですよね。 「会社がだめなんじゃなく、日本のサラリーマンシステムがだめなんじゃない?」 私は今この段階ですが(笑) さりとて、個人事業主にも決してやさしいというわけでもないですよね。 実力ある人には「外資系に行け」というようにしていますが…。
忍耐力と将来のビジョンが曖昧な方が多いと思います。 今の環境を変えたいがために、あまり真剣に考えず転職をすると、転職先で何かあったときにまた転職すればいいや、、、 みたいな感じになりかねないので、はじめての転職はしつこいくらい慎重になったほうがいいですね。
エンジニアはスキルがあればどこでも働けますし、 また飽きっぽいので同じ仕事が続くと他に行く人もいます。 大抵今の会社では出来ないことややれないことをやりたいので転職 キャリアを積んで会社が評価しても給料は急には上がりませんが、転職したら上がります。 市場価値と給料に乖離があると離れますね。 特に優秀な人ほど。
私自身もそうですが、自律的にキャリアを積みたい、あるいは環境やポジションを選びたい、という動機は割と聞く気がします。 とはいえ、ご質問者様は是非そういう人達に直接聞いてみて下さい。みなさん、色々なストーリーの中で転職されていると思います。