ユーザー名非公開
回答7件
個人的な経験から:前向きな人。 立ち上げは予期できない困難や小さな失敗を数多く経験しますので、ネガティブ発言を繰り返す人がいると、メンバーの心が折れていきます。特に頭が良くてネガティブな人は、発言に影響力があるので要注意。 あとは、自分の枠から出てこない人は、少々スキルがあってもやりづらいですね。各人が同じことをずっとやっていればうまくいくような新規事業立ち上げは想像できませんから。
いわゆる社内のエリート君はやめたほうが良いです。 既存のビジネスでうまく立ちまわることと、新しい事業を作ることは完全に別物です。 少し変わり者と思われている人のほうが、かえってうまくいく可能性が高いです。
リーダーは事業計画をしっかり話して目が輝く人を。 部下はリーダーの希望を聞きながら、何よりも体力がある人。
調整がうまいひとよりも、むしろ制約条件なしに事業を考えられるひと、まずは手を挙げてその後に帳尻合わせることができるひと、でしょうかね。あとはプロダクトに応じて集め方が変わってくると思いますが。
@黒田 悠介(文系フリーランス): さん 回答ありがとうございます。 「既存のビジネスでうまく立ちまわることと、新しい事業を作ることは完全に別物です。」について身に沁みます。他の人が思いつかないところを、シンプルにシンプルにまとめ上げないと、なかなか事業が立ち上がっていかないことを痛感しているので、ちょっとエキセントリックな方がいいのでしょうね。
一番やりたいと思ってるヤツにやらせるのがいいと思います。何も言ってないのに新規事業やりたがってるヤツってたまにいますから。そういうヤツはだいたい前向きでガツガツタイプなんで、もう好きにガツガツやってもらって壁にぶつかるのがいいんじゃないですかね。
@jobq35853: さん 回答ありがとうございます。壁にぶつかるところまで視野に入れて、メンバーを集めしていきたいと思います。