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辞退したことあります。 でも今はもっといい会社に行けました。 転職は人生の一大事、転機です。 納得できず動くと色々悪いことが起きます。 全てのことに時があるので、これ、という出会いがあるまで待ちましょう。 転職は結婚と同じ。縁の世界です。
同じような作業を淡々とこなしていくことにやりがいを感じる人もいます。また、そういう人がいないと世の中回っていかないことも事実です。そういう人がいなければ、少なくともトヨタは世界で全く戦えていないでしょう。なので、トヨタの社員、下請けなどは、誇りとやりがいを持って、同じような作業を淡々とこなしているはずです。 まあ、今のIT業界は、トヨタが成功しすぎてトヨタみたいなやり方でソフトを開発しようとして業界ぐるみ、経産省ぐるみで失敗したソフト開発をやっている会社が多いですけどね。NTTデータ、日立、富士通のように。 非定型業務をこなすことにやりがいを感じる(いわゆる商社などで言う総合職)、と思っておられるようですが、事実でしょうか?もし非定型業務を誰よりうまく出来る、というなら私は起業を勧めます。苦手な作業はアウトソースすればいいし、お金がなければVCやクラウドファンディングで募ればいいです。勇気とアイデアさえあれば起業は可能な時代ですので、非定型業務が得意ならそれを起業のために使うなんてもったいないことはせず自分で商売にした方がいいでしょう。 これから、職業は格差が広がっていきます。これまでも定型業務/非定型業務がありましたが、それがもっと広がっていくと考えるといいでしょう。そして、大企業の大半は定型業務をこなす集団になります。巨大な規模で非定型業務を成立させ組織を運用するノウハウはこれまで世界に存在せず、(ドラッカーの「マネジメント」にも載っていなかった)不可能とも思われていましたがGoogleがそれを可能とし、最近では「How Google works」などはじめ書籍も増えています。これからの時代の企業と個人は、これまでの「藩と藩士」のような関係ではない「ゆるいつながり」になると言われています。 その核となるのは、「自分のビジネスを持つ」という考え方です。私はこういう考え方を勉強しはじめて10年以上になりますが、未だに自分のビジネスがわかりません。しかし、質問者が定型業務にやりがいを感じない、非定型業務にやりがいを感じる気質なのだとすれば、それは容易いことだと思います。 「金持ち父さん貧乏父さん」で有名なロバート・キヨサキ氏は「自分のビジネスを持つ」ことを勧めています。そしてあまり知られていませんが、彼のキャリアは投資家ではなくゼロックスのコピー機の営業マンで始まっています。ゼロックスの営業マンになるのが彼のビジネスではなく、彼のビジネスを実現するために必要だったからゼロックスで勤めたということです。 そういう感じで、転職先を考える、起業も選択肢の一つと考える必要があるように思います。
納得の行かない転職は、また転職することになるので、しない方がいいと思います。 プライドは良いのですが、30代後半の転職だと即戦力が求められます。 あなたの経歴で会社へ価値を生み出せるなら転職先へ拘った方が良いでしょう。 価値を生み出せないのであれば、多少の妥協は必要です。
私も全く同じような経験しました 40代前半にもなって転職を繰り返した後に次は解雇 片っ端から応募してもすべて書類選考で蹴られ。仕方なく請負業務の会社に応募してやっと内定をもらったものの、やはりロボットのような業務をすることに納得いかず 離婚の危機にまで発展するくらいのリスクでしたが、、自分が望んでいる仕事に運良く図就くことができてホッとしています イヤイヤやる仕事なんて生きてる心地しないですよ。人生の中で1番時間を費やすことが自分のしたくない事、だのんて死ぬときに絶対後悔しますよ。 とはいえ、お金を稼いで生計立てないといけないのもありますし、今はこのご時世ですから… でも、他の人も言っているように、何か妥協できてできないのか、そこはハッキリさせといたほうが転職活動がスムーズに行きやすいと思います。 でないと、また内定辞退なんてなことになりかねませんから。 ただ、辞退したにせよ、内定もらったということは、まだ貴方を買ってくれている企業もあるということ。 頑張って!