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回答5件
創業者と創始者は大体デカマラやね。風呂一緒に入ったら分かる。一方で単なる雇われ経営者は所詮取り入るのが上手いだけなのでミニポコですな。
宗教法人というものもありますからね。 表向きはどうあれ利潤追求している団体もありますし お金や信者がなければ続けられないわけですから 宗教と経営は通ずるところはあるかと思います。 東洋経済っぽいなと思いましたけどこれですかね。 https://toyokeizai.net/articles/-/16155
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 たぶん、よくあげられるのはサイコパスかな。。 冷徹で共感せず、他人と違うことをやってても気にせず独自の論理で動き続ける、といったことは、経営者と宗教家と必要とされる要素ですよね。 私がそれかはわかりませんけど。
いい宗教家、いい経営者は周りの人ができるだけ豊かで幸せに過ごせるかについて 日々努力している所は共通していると思います。 ですがほとんどの人は上(神様や株主や銀行)から言われたことを聞くのでいっぱいいっぱいで、そこまで十分にできていない気がします。 上の者がいるのは共通点でしょうね。
どちらも人を動かす(心でも体でも)点で共通点があると思います。 人は簡単には動きません。それをさせるためには、明るい未来のビジョンであったり、相手が求めているものが手に入ると思わせる力であったり色々あると思いますが、そういう能力は共通して必要なんじゃないでしょうか。