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回答2件
役所や商工会議所みたいなところで、ご質問者様に必要な支援は受けられるかと思います。 あるいは、図書館で事業計画書に関係する本を色々あたってみましょう。簡易に書かれたものもあります。逆にその程度も厳しいようであれば、早いタイミングで数字がわかるパートナーか従業員の雇用を検討して下さい。 シンプルに申し上げれば、①日当たりの売上 ②日当たりの変動費 ③固定費(大抵は月単位)④初期投資等、で凡そ完成します。頑張ってください。
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 米国のビジネスマンが海外で事業を始める場合に、まず現地の秘書・・役所や金融機関、事務所や仕入れの契約などの事務を全部やってもらう人を探すというのがセオリーなんだそうです。 そう聞いていましたので、私は専門職というのもあって起業するタイミングで、システム関連以外を頼める人と組んで起業しました。 事業計画書でつまずいているレベルだと、たぶん、それ以外のドキュメントも大変になってしまい、まったく飲食店のサービス構築・提供に集中できなくなってしまいます。早い段階で事務を頼める人を探した方がいいと思います。税理士さんとかはなんでも相談できるかと思います。