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回答10件
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 ここはキャリアのサイトなので、転職・独立という観点で考えてはいかがでしょうか。 会社の中で仕事ができて成果が出せるというのと、実績・経歴として何が売り物になるのか面接やセールスで話せるというのは別問題です。 会社の中でしか通用しないローカルな部分と、割とどこでも通用する知識を分けて、他でも使える部分について現場で見て覚えるのと同時に、座学でしかわからない知識も得ておくと、転職の際には割と使えます。 また、会社の中で目の前の仕事をしてるだけでは、独立は難しいのですが、自分ひとりで会社を経営するとしたら、何が足りないかな?と考えて、知識を得ておくと後で役に立ちます。
就職したあとも何もせずに、ただのおじさんになってしまったものです。 英語は勉強しておくと良いですよ。転職の際に幅も広がりますし。ただ、読み書きではなく、会話が重視されるので、英会話に通ってはいかがでしょうか。 グロービスのMBAに通っているおばさんもいます。
英語は、嫌いでないなら是非とも習得して後悔はないと思います。 私は20代後半のWebデザイナーで TOEIC600点はいくかいかないかしかとれないのですが、 職業柄もあり、習得していればと後悔したことが何回もあります。 某転職エージェントの最大手では TOEIC700や800点以上の人がまず優遇されると聞いたことがあります。 ある程度の努力ができる人という目安にもなります。 いずれにせよ、言語をもう一つ習得するのはもう一つの世界を発見することだという格言があるほど第二言語を習得するのは多様な世界への入り口なので、 いくらこの先、自動翻訳や様々なツールがあふれても、 言語だけは人から奪えないぶん、大切なのではと思います。
いつでも、勉強だと思います。ただ、出退社時のあいさつは忘れない様に…50過ぎて出来ない人を知っています。いつの間にか出勤してきていつの間にかいなくなってる人…それだけは、しっかりお願いします。
大人の人生の楽しみ方じゃないでしょうか。ただ飲みに行くとかじゃないですよ! やっぱり出世して行く人は人間的にも魅力がありますからね。
そうですねぇ、大人の遊び(変な意味ではなく)を知っている人はやはり魅力的な人が多いです。 でもそういうタイプでなくてもいろいろな生き方はできますよ。
英語(今の会社にずっと勤めるつもりで、英語は使わない会社で、リストラの可能性がない場合は不要) 投資(何もやっていなければつみたてNISAやiDeCoから)