ユーザー名非公開
回答7件
転職先を探す時は会社を辞めないのが鉄則。 内定をもらったら退職日を決めてください。退職報告もその時です。 なのでリスクなどありません。 ベンチャーや比較的若い会社はベテランの人が欲しいところもありますよ。 探せばあると思うので、焦らず転職活動してみてはどうでしょうか?
辞めてから探すような書き方ですね。転職は基本的に在職中にすすめ、決まると辞めます。文面からみてズルさがたりず、転職失敗しそうです。いい会社に拾われればいいですが・・・
心配するよりまず、行動してみましょう。 結果がついてくれば良しですし、自分を見直す機会になるんじゃないでしょうか。 やる気のない若者より、やる気のある50代のほうが私はよっぽど採用したいです。
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 なんだかうまくゆかなさそうな雰囲気です。 転職そのものはできるとは思いますけど、お給料は最初の見た目は上がってるはずが手取りでは下がったりしますし、人間関係や仕事のノリについていけないなどお給料以外の状況も含めて現在より良くなるとはいえない賭けをすることになります。 老後の余裕を考えるなら、副業の道を探して定年退職と同時に独立するほうがマシではないでしょうか。例えば宅建や税理士の資格をとってみてはいかがでしょうか。
辞めてからさがそうと思わないでください。 日本IBMの先輩は、ロックアウト解雇後、3年かけて再就職をすることができました。 50すぎると厳しいです。 先輩 900万→450万となったそうです。 とにかく年齢制限が厳しいということです。 なので、絶対に現職を辞めてさがそうと思わないでください。
今のキャリアがどのようものかに寄ります。 100件は、応募しないと、まず、エントリーや履歴書で落ちます。 紹介して、貰える様な得意先や知り合いがいますか? それがないなら、なぜ、今が給料が安いのか考え見てください。 50過ぎたら、管理職を求めていますからね。
人材業界に勤めています。 現実的なお話をすると、50代で中小の事務経験あり→全く潰しのきかない人材です。 簿記検定やその他何かしらの資格があればそれに応じて、という感じでしょうが… その年齢でその職種だと大幅な年収UPはかなり可能性が低いので、前の方が仰っているように副業をお勧めします。