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回答60件
顔の造形というより、明るさや自尊心が重視されている気がします。質問者さんは顔に自信がないことから面接で上手く話せていないのではないでしょうか？
社会人5年目です。 顔がコンプレックス、就活浪人突入、、 たったこれだけのことで落ち込んでるのがもったいなさすぎてついコメントしにきちゃいました。 悔しいだろうしモヤモヤするし不安だろうけど、ネガティブは外見に表れちゃうから気を付けてくださいね。 ちなみにこの質問は、顔以外にアピールできる確固たる誰にも劣らない強みがあるのにも関わらず就活がうまくいかない人、がするものです。 もしそれがないと思ったら、こんなことで悩んでないで前向きに自分磨いてまた１年頑張りましょうね！応援してます。きっといつか報われますよ。ポジティブでいること、これだけは忘れないでください。
女性でも男性でもそりゃ顔がいいに越したことはないですけどね。 でも顔というよりは表情とか顔つきだと思いますよ。大変だと思いますがナーバスになりすぎないように頑張ってください。
顔がいい方が有利と言えば間違いないです。 印象はいいし、働くことを考えても職場内で比較的コミュニケーションもとりたいと思われやすいですし。 しかし、あくまでも比較的です。 人材難の今、企業も顔の造形が悪いから落とすなんて余裕はないです。 企業は活躍できる人材を欲しています。 どんな職場でも活躍しやすい人の特徴の１つとして、バイタリティーがあげられます。 例えばではありますが、 顔がよい人の方が自分に自信をもっていて、他人へのアプローチや活動も積極的に行いやすいかもしれません。 学生時代コミュニケーションを積極的にとっていたかどうかで、就活の際に出るコミュニケーション能力であったり、なんでもやってみようという積極性は高くなる。 そう考えると、顔のいい人にバイタリティーが高い人が多い→顔がいい人が採用されやすい。 という認識も間違いではないです。 ただ、逆にいえば、自信が伝わる堂々とした顔つきで、バイタリティーがあれば、顔の造形なんて些末な問題です。 問題なのは、今年はあきらめて来年へといった方針です。 この時期に採用活動を行っている企業は、まだ人が集まっていなくて、是非来てほしいと考えてます。狙うならいまです。 正直、今現役で厳しいのに、来年になって、一年既卒というハンデを背負っての方がより厳しくなるのは明確です。 大手狙いはできないかもですが、就活の踏ん張りどころは今ですよ。
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 就活は戦略ではないでしょうかね。 企業が顔で選んでると仮定して、来年顔が改善するならいいのですけど、たぶん見込みは薄い気がします。 顔で選んでる会社もあるとは思いますけど、毎年そうなんですから面接しに行って周囲を見て、顔で採用してそうかなんてすぐわかるはずです。 単純に、顔で選ばない会社を探してはいかがですか？ 私のいるIT業界は、toC向けの接客でもありませんし顔の良さはあまり役に立ちません。また、零細企業が多く大企業の新卒のサイクルより長く（・・というより、一年中）採用をしてる会社が多いですから、来年に顔が改善するまで待つ必要はありません。流動性が高く、どこにでも入れば、どこにでも行けます。 今すぐ就活する気にはならないでしょうから、プログラム言語を1ヵ月ほど勉強していただいて・・例えばArduinoでLチカとかやっとけばいいです・・顔以外の要素で勝負できるようにしてみてはいかがでしょうか。
選ぶ側として新卒は伸びしろありそうかどうかでみてる。それって、失敗や、今時点でできないことに対してちゃんと分析して、目的達成に対して次の手を打てるか。そんなことを聞くようにしてます。顔で引っかかる？本当だと思うなら整形するのも一手ですね。
見た目がすべてではないと思います。 ただ、第一印象においてはとても重要かと思います。 面接はせいぜい長くて15分程度なので 面接官も内面まではなかなか見抜くことができないかと。 そうなるとますます第一印象は大切かもしれません。 私生活で初対面の人を私たちが判断するときと同じだと思います。 「美形がよい」という意味よりは「感じがよい」ことの方が大切だと思います。少し抽象的ですが。 清潔感がある、一緒に働きやすそうな印象がある……。 もし見た目に自信がないのなら 就活生向けのフォトスタジオでの撮影をおすすめします。 女性であればメイクアップもしてもらえますし、 男性でも希望業界に合わせた髪型などにしてもらえます。 仕上がりを見て「こういったのがその業界がほしい新卒のイメージなんだな」と客観的に見られます。
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こうめ
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