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回答3件
まず、通勤費と出張費は別物です。 私が在籍していた頃(2010年以降)は、通勤費は確かに上限が決められていた覚えはあります。 過去に例えば、大阪本社所属なのに他の地方都市で住居を構え、そこから出勤しようとした人が通勤費の面で会社と揉めていた覚えがありますが、そんなのは少数派なので大方の社員には上限に引っかかることはありません。 (自分で案件を取れるようになれば、好きなエリアで仕事を選り好みして受注することも可能なので、本社所在地所属なのに遠方から通うことも不可能ではありません。少数派ですが) 一方、出張費で上限などはなかったと思います。大抵は顧客に請求するものなので、多ければ月に100万近く出張費を申請するケースも見かけます。 以上より、通勤費が仮に上限に達した場合は自腹の可能性がありますが、その上限は出張費には適用されないということです。
持ち出しですよ。 何度も自腹で払いました。 シーズンの沖縄県でも宿泊費上限が8500円だったので自腹。 できるだけ安く移動しようと早めに予約した飛行機を予定の変更でキャンセルした際のキャンセル代自腹。 接待交際費も一切使えないので仕事で食事に行っても全て自腹。 年間平均20万円くらいは仕事で自腹でした。