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広告業界なんですね。小さなウェブメディアの方がそのスキルは付きそうですけど。 ウェブサービスが流行るのって、色々なことの組み合わせの結果なわけです。そこそこ大きな会社でしたら、別の職種の人たちが個別にやっていることの総合的な結果になります。 グーグルの検索上位に表示させたいならSEO、いいウェブサイトのUI/UXを作りたいならデザイン、そもそものサービス・コンテンツの内容で勝負するならそのビジネス領域の知識が必要になりますし、 店をひたすら回って契約を取って来る営業の人の努力がすごいのかもしれません。 それぞれで職種や役割が違いますし、全部は一人ではできません。 まずはなぜ広告業界を志望したのかと、自分がどの職種をやりたいのか、何ができるのかなどを深掘りしてみてはいかがでしょうか。
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 何を言ってもツッコミを返してるだけなので、それなりの何かは返ってきます。違う志望動機を用意するより、志望動機はそれで固定しておいて「そのツッコミが来るんだ」とわかってるわけですから、もう一段の答えを用意すればいいだけではないでしょうか。問われてるのは内容ではなくツッコミへの返しですよ。とりあえず「断られてからが営業だって聞いてますので・・」とか言ってみて、強さのアピールでもしてみたらどうでしょう。 落ち着いて「他の人はどうだろう?」と考えてみてください。質問者様と五十歩百歩どころか普通は職業を通じてやりたいことなど存在しない人のほうが多いわけで、明確な興味があるだけかなりマシなほうです。それこそ、関心がない人は続かないですよ。 起業家・経営者の視点とか普段言うのに、実際そういう考え方を持つ人が目の前にいると拒絶してしまうわけで、大きな会社って末端まで血が巡らないんでしょうね。。