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現在、JVCケンウッドで働いています。 JVCケンウッドの将来性はかなり期待できますね。 今現在、自動車産業は変革期を迎得ている中、それに対応できるぐらいの技術力はJVCケンウッドにあります。 また自働車産業のオートモーティブ分野を中心にパブリックサービス分野、メディアサービス分野など様々な分野を取り扱っていることから、新しいソリューションを転換することができる力もあると思います。 ただ問題点もありまして、最近の結果だとあまり新規事業がうまくいってないような気がします。 組織体制まではしっかりと組めるのですが、その後しっかりと成長するまでまだやり切れていないですね。 また人員も少ないため、売り上げが伸びづらいという点もあります。 人員が増え、新規事業が安定するまでがJVCケンウッドの勝負所と思っています。