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回答6件
ツアープランナーになるための資格とやらをググってみました。 そうすると旅行業務取扱管理者、旅程管理主任者の資格があると良いとのこと。 結局この資格は、独学でどうのこうのより旅行代理店に入社してその中で資格を取ることが多いと。 つまり、ツアープランナーになること及び旅行業務取扱管理者、旅程管理主任者の資格を得ることそのものは、今の時点でも10年後の時点でも旅行代理店などに入社する以外は手がありません。 旅行代理店に入社した時点でもまだ踏み出すことすらできていません。なんせ資格すら取っていませんから。 質問者さんは 現状の販売・接客業における安定的な雇用を手放すのが怖いのでしょうか? それとも、入社後に資格が取れない可能性があることが怖いのでしょうか? 別にどっちが怖くてもいいのですが、怖い怖くないが問題であるならば、それは自力で払拭するしかありません。 どうせ日本型雇用など一旦入社してしまえばそうそう退職勧奨などできません。 なんであれ旅行代理店に入り込んでしまえば別に安定的な雇用は確保されたようなものです。 資格が取れないことが怖いのであれば、 国内旅程管理主任者の資格の合格率は約98.0%とのこと 国内旅行業務取扱管理者の資格の合格率は約36.0%とのこと この合格率は決して低いものではありません。むしろ楽な方です。楽な方すらできないのでしょうか?それほど質問者さんは劣っているのでしょうか? 恐れを感じるほど先見が考えられる人がそれほど劣っている人間だとは思いません。 やりたいことがあるなら、さっさと有給消化して次に向かった方がいいのではないでしょう。
多くの人は、やりたいと思う仕事につけている方、やりたいと思う仕事が無い方が多いと思われる中で、それだけで転職する価値はあると思いますよ‼︎
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 資格をとってただやればいいのではないでしょうか・・ それにツアープランナーといっても「秋の栗拾いバスツアー」みたいな旅行商品を企画して売るのは資格がいるでしょうけど、顧客企業の社員旅行や研修旅行なんかをとりまとめて旅行代理店に話をもってゆくだけのコンサルティングビジネスだったら資格は不要かと思います。 例えば、私の会社は小売・流通の顧客がいます。私が研修旅行で企画したのはマンハッタンにあるスーパーやデリ、ベーカリーを見てきて、各々が担当のお店で食材を買ってきてホテルで調理して話し合おうという内容でした。飛行機とキッチンのついてるホテルを手配するのは旅行会社ですけど、どのお店で何を見たらいいのかは旅行会社はわかりません。 そんな風に考えたときに、とりあえず資格の勉強や転職活動はすぐ始めるとしても、その販売・接客業でまず研修旅行や社員旅行を企画して、とりあえず社長に直接メールで送ってみればいいのではないでしょうか。何かがしたいとはっきり言ってくる社員ってそんなにいませんので、なるべくなら実現させてあげたいな・・とは思ったりするものですよ。
今の仕事をしながら、ライセンスを取る方法もあるでしょうし、今の仕事をしながら、ライセンスを取らせて頂ける旅行代理店さんを探して応募するのも良いでしょう。私もライセンスはありませんが、介護職を始めました。施設側で取らせて頂けるならとも、思っています。やり方いろいろです。
やりたいことがあるなら行動しましょう。 待ってても今の生活が続いていき年齢を無駄に重ねるだけですよ。 未経験の仕事は若い方がポテンシャルなどで採用されやすいですよ。
やりたいことが見つかったんですね。 おめでとうございます。 それならあとはその道へ進むのみですね。 まずは実際にその仕事することです。 資格は、入社のため、もしくは実務を円滑にするための手段です。 求人を見て、資格が必須ならすぐ勉強を始めましょう。 必須でなくても資格取得を目指すのはありです。未経験でもやる気が認められて入社の可能性が高まるかもしれません。 資格は仕事しながらでも取れるので、まずは実務に携われるといいですね。 いつでも思い立った時に始めれば良いし、遅いということはないです。 高校卒業後すぐに入社して約3年ということはまだ20代前半ですよね? まだまだいくらでもチャレンジできますよ。 できれば20代後半までには職種を定めましょう。 とにかく与えられた仕事や人間関係を大切に。 20代から30歳くらいまでの間は特に貴重です。 応援してます。