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1 給与はエンジニアかそれ以外かで体系が違っており、基本的にエンジニアの方が高給で業界標準より多少高い程度です。 そのかわりエンジニアは新卒でも普通に即戦力で働けるレベルなのが普通です。 企画職なら成果ベースの評価になるというか、むしろ他に評価基準が無いです。 2 東京本社なら家族持ちが多いので、郊外に住んでる人が多い印象です、それ以外の国内拠点では会社の近くに住んでいる人が多いようです。 3 社員の3割前後が外国人であり、エンジニアならやりとりは英語が基本ですし、国内だけでリリースしているサービスでも海外の他拠点との共同開発だったりしますので、そういう意味ではグローバルでないプロジェクトは基本的に存在していません。 部署異動については、半期ごとの人事評価のタイミングで部署異動を希望できるシステムになっています、必ず異動できるわけではありませんが、しつこく部署異動を希望していれば、いつかは必ず部署異動出来ます。 また。逆に新規プロジェクトから社内で希望者を公募するシステムもあります。
1色んな所で散見されますが、成果に見合った評価かどうかは上長の能力や所属部署、触手によって大きく異なります。 エンジニア以外は報われていない人も多くいるという印象です。 中途採用の場合は基本的に前職を踏襲します。 人によっては業界水準よりも低いと思います。 金銭的なメリットを求めるなら選ばない方が良い会社です。 2独身者は都心、家族持ちは郊外が多いのはどこの会社も同じ状況かと。 3何をもってグローバルとうかは難しいですね。 日本で大きく成功しているサービスを運営する韓国企業と言うだけです。 開発系の部署は海外拠点と共同で作業することもありますが、サービスはローカルなものがほとんどなので、本当の意味でグローバルなプロジェクトに関わりたいならGoogle、Amazonなどグローバル企業で働いた方が良いですね。 部署異動は公募制度があり、受け入れ先の部署が認めてくれればすぐに異動できます。 異動元の部署には異動に対する拒否権がないので、不人気部署は公募で人材流出がとまらないなんてこともよくあります。