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回答4件
システムエンジニアの就職活動の選考でも、さまざまなパターンがあり、エンジニアとしてのスキルを評価されて即戦力として採用される新卒社員と、未経験だがポテンシャルを見込まれて採用される新卒社員などがいます。 後者の場合は学歴が必要となるかもしれませんが、前者の場合はある程度のスキルを持っていることで学歴の障害なんてはねのけられると思います。 なので、今はエンジニア・プログラマーとしてのスキルアップを目指してください。 そしてある程度プログラマーとしてのスキルが身についたら実際にインターンなどでシステムエンジニアの業務を体験してみましょう。 ここまでやれば、スキル重視の採用に通用するだけのものにはなるでしょう。 頑張ってください。
人気企業だと未経験の場合学歴で弾かれることはあると思いますが、会社を選ばなければほぼ確実になれます。さらに開発経験や能力が優れていればさらに会社の選択肢は広がります。 入社後は他の業種に比べて遥かに実力勝負ですので出身校もほぼ気にされませんよ。頑張ってください。
新卒採用だとあるんですが その後は実力のみです。 転職市場なんて 専門卒や高卒でも出来る人は待遇が良くなりますよ。
会社を選ばなければ、志望すればシステムエンジニアになるのは容易です。現在、人手不足で、あと数年は続くと思います。 一方、いわゆる大手有名企業への入社となると、学歴が相対的に低い場合、プラスアルファのスキルを大学生時代に(就職活動の前に)身に付ける必要があります。(書類選考を通過するため) 「就職四季報」という本を読めば、企業によっては、採用実績大学と人数を公表している場合があります。大手有名企業であればあるほど、難関校からの採用人数が多いです。 プラスアルファのスキルとしては、英語や会計など、IT以外のスキルです。資格でいうとTOEIC800点以上や簿記2級の取得など。英会話可能であれば海外案件にもチャレンジできるので希少価値が上がります。意識高い系の学生は難関校に在籍しつつ、資格も取り、留学経験もあり、インターンシップでWebシステム開発経験あり、のような学生が増えていますので、大手有名企業の選考はそういう学生との闘いになると考えておいてください。