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鬱なのか嘘なのかは貴方自身しかわからない事だけど、前者であれば生活レベルと収入落ちる事も考慮して転職もアリだと思う。但し、借金(車や家のローン)も無くある程度蓄えも無いと生活に追われる生活になるので今度は生きてるのが嫌になってくる。結局、どの仕事するにしてしも心身ともに健康でいて分相応の生活が出来る事が大切。 残念なのが後者。仕事がダルい、面倒くさいや色々負の部分が溜まって、辞めたくなってる気持ちが強いんだけど、何かしら体裁が欲しいから鬱だから仕方ないでしょ?みたいな感じで転職したら最後、どの仕事しようが、良い環境だろうが結局何も続かない。人間一度逃げ癖付けると直すのはかなり困難ですよ。私自身がそうでしたからw ちなみに鬱の診断書とかは辛いとか死にたいとか適当に言えば大体書いてくれますw 貴方自身がどちらかは分かりませんが貴方の人生です。どの様にするのも貴方次第です。
退職 -> 無職で療養 -> 就職 休職 -> 療養 -> 復職 -> 転職 の比較ということでしょうか?それなら休む期間によると思います。 もし、療養期間が1、2ヶ月程度ならば休職になる状態だったことを隠せなくもないので前者がよく、長く休むのでしたら後者の方がいいと思います。 体調を崩していたのが分かる場合には、回復して仕事をできる状態だという証明になるからです。 それよりも、鬱病なのでしたらしっかりと休んで回復することを最優先に考えてください。 どうかお大事に。
こんにちは。 まずはお身体お大事になさってください。 私はうつ病ではありませんでしたが、仕事のストレスにより退職せざるを得ない症状にまで悪化、どうにもならなくなり退職いたしました。 契約状況により退職しなければならない状況なのか分かり兼ねますが、退職することを前提としてのご質問でしょうか? 正社員の場合、会社の規模にもよりますが数年治療に専念(2年くらいまでと伺っています)、復帰後に個々に合った部署に異動というケースもあります。その間傷病手当が支給されます。 もし、現在お勤めの会社を退職なさるのでしたら、傷病手当のお手続きを退職前に忘れずになさってください。退職後、最長1年半支給されます。現在の給与より多少減額されますが、金銭面の心配をすることなく治療に専念できます。 転職につきましては、まず主治医の先生とよくご相談なさって慎重にお考えになることをお勧めします。転職できる状態でないのに無理して転職、体調悪化により先方にご迷惑をおかけするだけでなく、ご自身もお辛いことと思います。 まずは健康が第一です。転職できる状態になるまで回復できますよう、ゆっくり静養なさってその後のことはそれからお考えになったらいかがでしょうか? お大事になさいませ。