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こんにちは。 転職回数だけは多い第三者の意見になりますが、ご参考になれば。 ②は、いずれ転職をすることを視野に入れてそこで働こう、ということなのでしょうか? そこで働いた価値は自身が何をやったかが大事なので、誰がどのようにその企業を観るかは関係ないと思います。でも、明らかに社会的に悪いイメージがある企業だと少し不利になるかもしれません(悪徳業者、とか詐欺とか) また自分が活躍したいと思う業界と関係がないと経験値アピールは弱くなると思います。 ぱっと見る限りウェブサイトは失礼ながらあまりプロフェッショナルな感じには見えませんでした。 トップページで使用している英語のスペルが違ったり、利用する英語が間違っているので少し不安に感じます(新卒をfresh personとはいいません。。)一見カッコよく見えるけど、きちんと管理している人がいないのかな?と思ってしまいました。 あと、何をやっている会社なのかよくわからない。。Who we areを見たところ、全ての業界で優位になる=企業価値を上げることが会社の目標っぽいですが、そういう会社は珍しいかと…。 会社ありきではなく、何かしら自分のアイディア、製品で世の中を変えたいという信念を持っている会社が圧倒的に多いです。 ③は最初から、休みなく働けと言われているのですか?それはいわゆるブラック企業と言うやつでは…(入社前に言われるだけマシかもですが)。 絶対に成し遂げたい何かがある、という志があればその環境でも続けられるかと思いますが、漠然と自分の市場価値をあげたい、とかであればその環境は入った後に後悔して長く続かないかもしれません。 ますます不安にさせるようなことをお伝えしてすみません、あくまで第三者の意見ですので関係者はまた違った意見があると思いますので、色んな意見を参考にしてくださいね。
簡単に少しだけ。 ・レバレジーズはベンチャーのなかでも働きづくめにならない環境 ・安定を求めるなら会社を選ばず活躍できるようになるべき ・レバレジーズは根拠を大事にする仕事の進め方なので、成長にはよい環境 です。選ぶのをやめるとすれば、若くて和気あいあい、そんな環境が苦手な人、だと私は思います。 泣き言言う前にまず頑張ってみる、そんな気持ちで立ち向かってみてください。迷いは仕事のクオリティを下げます。
1. 200人程度のベンチャー 2. 3000人程度の大手 3. 1500人程度のメガベンチャー 私も安定志向ですが、上記のように転職をしてきました。 ① 退職金、賞与に関しては、大手企業の方が優位にあると思います。 ベンチャーは会社自体も若く、定年退職するような人はいないため、退職金の制度が整っていなかったり、 基本給が高い代わりに、賞与が低い、または存在しないようなことがあります。 ② 個人の市場価値をあげるのはとても大切な視点ですね。 市場価値をどうとらえるべきか?という事があると思います。 - 有名な大手企業で働いていたけれど、仕事経験は普通 - 無名なベンチャー企業で働いていたけれど、仕事経験がすごい どちらの方が市場価値があるでしょうか? 業界や、企業にもよると思いますが、これからの時代は「仕事経験がすごい」方が評価される時代だと、私は考えています。 さて、レバレジーズについてです。 結論からいうと「将来転職もありなら有り」だと思います。 事業別の利益率は見ていないので想像になってしまいますが、 人材事業であるレバテックが大きいのではないかと思います。 人材事業は人材を紹介した企業から報酬をもらうことで利益を得ていますが、 常に安定した事業とは言い難いと思います。 ※そもそも世の中に安定した事業は少ないですが。 現在は渋谷ヒカリエに本社があり、各地に支店があることからも、経営状況が悪いとは思いませんが、 10年後、20年後にはどうかはわからないです。 ですが、「裁量が大きく、社風にひかれた」と書かれていて、 それが本当ならば、仕事経験を積むには良い環境かと感じました。 ※大手に入社しても社風が合わなければ続けられないですよ・・・ ただこれは、転職ありきでの話です。 40年後を見据えて生き残れるような企業であれば、新卒入社して定年まで外の世界を知らずに終えるのもまた幸せかも知れません。 ベンチャーにしても、大手にしても、 結局はその企業次第なので一概には言えませんが。 私自身の話で恐縮ですが、 2社目の大手企業では、自分が成長できる仕事がなかなかできず、このままだと市場価値がなくなると感じて転職しました。 新卒入社で入ってきた後輩も、私が1社目のベンチャーで入社半年後にやっていた仕事を、新卒4年目を超えないとやらせてもらえていなかったです。 その後輩には普通のことですが、ベンチャー経験のある私には、後輩の市場価値が在籍すればするほど下がっている状況を可哀想に感じていました。 ただ、仕事を頑張って給料を上げることよりも、毎日それなりに仕事をして安定した給料をもらうことを望んでいたので、彼にとってはそれが最適なのかもしれません。
ベンチャー選ぶなんてのは、一攫千金を目指すようなものだからね 新卒で大企業へ入れなかった人が、職務経歴書を埋めるためにベンチャーへ行き大企業への転職を目指す ベンチャーではやる気さえあれば色々やらせてもらえるだろうから、普通の企業では経験できないことを職務経歴書に書ける つまり①なんて望んではいけないし、②も違う 市場価値を上げるにはそれこそ大手に行くべき というわけで大企業が内定しているならそちらに行けばいいし、転職で行きたい会社があるなら職務経歴書のためにベンチャー行けばいい 間違ってもベンチャーで世界を変えようなんて思わないほうがいい ベンチャーで世界を変えられる人なんてのは、それを起こした本人かその直近くらいなのだから
こんばんは。 ①「いつ辞めてもいい」と思えるので、むしろいいかな、と個人的には思います。 ② 成果さえ上げればキャリアの積み方はいくらでもあります。自分のやりたいことがすぐ通る風土はあるので、経験は比較的多くできるのではないでしょうか。そういった意味では市場価値は高まると思います。 ③ ほぼ休みない情報はどこから得たのでしょうか?エンジニアなどの専門職なら、あり得るかもしれないですが……私は営業職でしたが、土日祝の出勤をしたことがありませんでした。
商材はたくさんあるので、営業力に合わせて仕事することもできます。SES営業だとtoCもtoBもあり容易に仕事が取れる会社も多々ありますが、なかなか仕事が取れない会社もあり難易度の高いところは異動希望だせば異動できる可能性があります。他にも、医療業界や一般企業等分野は部署によって多岐にわたります。 近年は、HRテックやM&Aアドバイザリー等でサービスも多角化しており、難易度の選択は人事に相談して決めるとよい