ユーザー名非公開
回答7件
こんにちは。 キャリアとコミュニケーションの為のボイストレーニング、キャリコミュボイストレーナーのMINATOです。 現在、組織に属しながらフリーでも動いてますが、結局は『誰と仕事をするか』だと思います。フリーランスと言ってもお客様ありきですし、一人でできる仕事には限界があります。そんな中で、どんな仲間と一緒に仕事をしていくか、魅力のある仲間が周りに居ることが理想的な働き方だと思います。
何を楽しいと感じるかどうかは個人の価値観しだいなので、人それぞれだとは思います。確かに「誰と働くか」というのはポイントかもですね。 あとは人は結構飽きると思うので、定期的に環境を変えたほうが個人的にはいい感じがしています。 自分は15年ぐらいサラリーマンをやって、徐々にダブルワークからフリーという感じになっていますが、今からサラリーマンに戻ろうとは思わないですねー
クリエイティブな人々は、むしろ都市に集まりつつあるというデータもあります。 場所を問わない働き方というのは、スキルを持った職人には当てはまると思いますが、新たな分野を切り拓くにはハードルが高い気がします。 組織に所属するのはどうでしょうね。 今は組織の外にいる人の方が自由に動けるのでクリエイティブな面がありますが、本当にそれが大事だと分かれば、会社だってやり方を変えると思います。なので、組織に所属するデメリットが消えていく可能性もあります。 何かキャッチーな物語に振り回されるのは良くない気がしますね。
週3、4勤務で残る日数はサービス開発に充てる生活が理想的です。生活費は週3日で稼ぎ切り、やりたいサービスに人生の時間を投下したいですね。もっとも、勤務日数を減らすとスキルや経験向上のチャンスも失うリスクがあるので難しいところではありますが。
昔と違って終身雇用も終わってる感じありますし、転職が普通になってる気もしますね。 怖いって思ってるのはそこそこ「世間的にはいい会社」とかで仕事はつまんないけど、何かブランドもったいない、とかが多いような気もしますね
個人的には、リモートワークとオフィスでの週5日労働をミックスしたような勤務形態があればいいなと思っています。 組織に属していることのメリットと、フリーであることのメリットを両立させられたらなと。
リモートワークはコロナ渦で一気に進みました。個人的にはぜひ今後もこのままいってほしいです。 フリーランス信仰は若干の危うさを感じています。仕事で十分な実績とコネを作って、フリーランスになるのは良いのですが、就職活動がうまくいかない学生さんが会社勤めなんて社畜だ、これからはフリーランスの時代だ、と言っているのは、余計に状況を悪化させているように見えます。