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回答17件
労働条件通知書(名称は企業によってマチマチ)を、企業は出す必要があります。 絶対的明示事項といって、企業が記載する義務がある項目は以下の通りです。 労働契約の期間 就業場所 業務内容 始業/終業時刻 休憩時間 休日/休暇 賃金の計算方法/締日支払日 解雇を含む退職に関する事項 なので、初任給○○円というざっくりしたものではなく給与の内訳は明示されるべきですので、企業に聞いてみて良いと思います。
給与を含む労働条件の明示と 実際に払われた給与、控除(天引き)内容を示す 給与明細が出ないのは別問題では? どちらも問い合わせて問題ないです、 後者は法律違反です。
まだ入社確定前の人は会社から見ればお客様と同じですよね? お客様を不安にさせる会社、とは認識した方がいいかもしれません。
内々定を出した人に、給与明細その他、主要な労働条件を提示しないのは、やっぱり問題がある会社である確率が高いでしょうね。 ひどい会社だと、額面25万でも、基本給10万、諸々の諸手当15万でボーナスを抑えにかかるとか、やって来ますよ。手当もみなし残業の25時間を含むとか。 せっかくの内々定ですし、きちんと労働条件を書面で提示してもらってから、納得した上で入社した方が良いと思いますよ。 焦らず、頑張ってください。
お金に関することは大事なことなので、わからなければ聞くべきです。 ただ単にまだ他の人の面接が終わっておらず配属が決められないことや、 配属先によって給与が違うことなどの理由で連絡ができていない場合もあるかと思います。 聞かれて憤慨されたり落とされたりするような会社はむしろやめた方がいいです。 自分は小規模会社で面接官やりましたが、給与やボーナスについては普通に答えてましたし、 残業が多いことなども正直に伝えていました。 後て揉めたり、それが原因ですぐ辞められる方が面倒なので…。
逆に内々定だからまだ知らせが遅いだけではないでしょうか。 内定と内々定の違いはご存知ですか? 内定を承諾して労働契約が成立したという段階ではないと思いますので, まだ焦らなくても良いのではないでしょうか。 企業側から連絡がくると聞かされていたのに来なかった点を 不安だと思いますのでご確認してみてはいかがでしょうか。 ついでに,不安な給与面についても併せて聞くことは問題ないと思います。 通常は「内々定だから」といって企業が簡単に取り消すことはありませんので, 聞いたことで取り消されたり印象悪くなるなんでことがあるようでしたら,ブラックだと思います。
給料に対しての税金とか自分で調べて分かるものではなく、手当や基本給であれば確認して問題ないです。 もしそれで不都合を与えてきたり、ごまかすような対応を取る会社であればそれはブラック企業です。
電子化してる、とかじゃないんですよね。 私の転職時の話ですが、 雇用条件通知書を働き出してから作成されました。 今もその企業に勤めていますが、「やっぱりそういう企業に入ってしまったのか」 と後悔した時期ありました。 まだまだ就活続けて、他の会社で内定とってどうだこのやろう!とその会社からの内定を蹴ってもいいと思いますよ。