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僕の共通点、異なる点をお伝えします。 まず僕は48歳です。 今、転職活動中です。 ここまでの状況は貴方と恐らく変わりません。 ここからは状況は違う点です。 現在正社員で年収750万、IT系です。 キャリアアップで1100万ぐらいの仕事を探して、 60人ぐらいのエージェントと会いました。 書類通過は有名、無名色々です。 有名どころでは、メルカリ、AWS、アクセンチュア、など受かってます。 かと思えば、全然聞いた事もない中小に落とされます。 結局、過去は変えられません。 未来は自分で決められます。 そして、評価するのは採用側です。 貴方は過去のキャリアを棚卸しして、未来の自分の為に、採用側に正社員になりたい!とアピールするだけです。 結果は、アルバイト、契約社員、正社員と採用側が決める事です。 強い気持ちで頑張ってください(^^)
事務系の仕事しています。 なので、事務系が専門的スキルがないというのは心外です。 なのであなたの経験も、持ってない人からすると貴重です。 職歴のないニートとは違うので、チャンスはあります。 健闘を
ここで聞くより面接行ったら募集探した方が良いですよ。 経験者が欲しいという会社はあるかもしれないですし… 行動しなければ何も始まりません。
すぐには難しいかも。でも、 最初は、パートとかアルバイトで採用してもらい、半年とか、一年とかして努力を認めてもらえたなら、準社員になれます。 そして、また頑張ってたら、正社員になれます。 頑張って、あきらめずに! そこに道は開けます。
あまりこだわりや欲を出さなければ無いことはないんじゃないでしょうか?お給料はこの位は貰いたい、休みは絶対この位欲しい、福利厚生はこうでなくちゃダメ、と、色々あるとは思いますが、何をどこまで妥協できるかで、再就職のハードルも変わってくる気もします。あとは、最悪正社員が無理なら派遣とか。派遣なら派遣会社が間で動いてくれたり、時給もそれなりに貰えるので、正社員に比べ年収は下がるかも知れませんが、普通にパートやアルバイトよりは貰える気がします。幾つであっても可能性がゼロは無いと思うので、あとは頑張り次第かなぁと思います。散々断られ自信喪失したり投げ出したりしたくもなりますが(私もアラフォーで転職活動してるので)そんな時は今一度自分の求める条件を見直し、緩められるところは緩め、きっとどこかにご縁はあると信じ諦めずに頑張り続けることかなぁ…とも思ったり(笑) 頑張ってください(*^^*)
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 就活の時には新卒一括採用の枠組みの中で職を得て、就職活動・転職活動というのが自分を売り込む営業であることを知らないか、お忘れなのではないでしょうか。 「私は何も提供できませんが・・」というのは、会社の中にいる時には失敗を避けるために必要だったりしますし、会社も評価したらお給料をあげないといけないので「お前はダメな奴だ」とメッセージを出していたりします。 転職活動においても、買い手側は安く買いたいので「そんなスキルは使えません」とケチをつけるのが仕事です。あたりまえです。 ですが、売り手側の質問者様は、それらのメッセージを自分で信じてしまってはダメでして、多少盛ってでも「20年働いてきて、これだけの実績があり、こういうことはできます」と言わなければ単純に誰も買わないだけになります。 年齢のことを言われたら「御社の平均在籍年数は3年ですので問題ないと思います」「創立5年目なので当然です」「そういう若い会社にこそベテランの事務屋が必要ですよ」くらいの売り込みはしたほうがいいです。 まず、人材紹介のエージェントにでも相談して、ご自分の商品を棚卸して、何を言えば戦えるのかを整えることが大事かと思います。20年以上働いてきて、市場全般の中のポジションで見て専門的なスキルがないなんて本気で思ってるなら、しんどいかと思います。
無理ですね。 と言ったら諦めるのでしょうか? 諦めて問題ないのでしょうか? 恐らく、状況的「闘うか自死か」の二択に 追い込まれてるのではと推察します。 好きな方を選べば良いと思います。 ただし、一方が完全に死にいきつくのですから その反対を選ぶ際は、同じように死ぬレベルで 頑張ってくださいね。 多分無理だとは思いますが。
まずは40代だから転職できるかどうかよりも もし逆に経営者だったら採用するかどうかを考えてみてはどうでしょうか?? おそらく事務系だからスキルがないのではなく、 以外と出来ることをうまく嘘はつかずに、 経験としてスキルあると伝えることが大事だと思います。 休んでいたことは嘘をついても仕方ないので、 本当のことを言って、それでも既に回復したことを伝えて採用してくれる会社を探すのが良いかと思います。
就職は可能かと思います。 ただし私が雇う側だとしたら、取らないかも。 また心を病んで辞めるんじゃないか、と思ってしまいそうです。 つまりはそう思われなければ大丈夫ではないでしょうか?