jobq1545308
回答11件
大手人材エージェントでは求人が少ない場合、 案内する求人がないと面談を断られることがあります。 現在の転職市場的にも20代、30代を欲する企業が多数あり、そちらに力を入れたいという思惑もあります。 ミドル、ハイクラスを対象としたエージェントもありますので、そちらを利用してみてはいかがでしょうか。
海外在住で期間が長い場合、日本特有の転職に対する部分を把握するのが環境が違うので厳しいかもしれませんが、参考まで以下。 他の方がお書きになられていますが。 日本特有の雇用が絡んでいます。 よく聞くサービスは、転職市場的に日本での一番需要のあるボリュームゾーンには強い、と思ってください。 このボリュームゾーンは昔から現在まで変化なしですが、氷河期世代が40前後に上がったり、給与は抑えているのもあり需要緩和あり。 質問者様の場合、年齢は転職市場だと高い方に入りますし、40代になると動こうとしない日本人が多いので、間口は狭くなりやすいです。しかし、他には無い強みはあるので、狭い市場ですが、そこを専門にしているサービスに登録をオススメします。 ミドル以上を専門にしているサービスを利用する、かつ、外資に強い特徴を謳っている、など、逆に外資系や国外労働経験などの背景をきちんと理解してくれる転職サービスを選ばれた方が良いかと思います。どこが合うかはわからないので登録数はたくさんするのが必要です。 年齢高くなるとどの国でも多少のリスクはあるとは思いますが、欧米のように若い人が就職しにくい(特にヨーロッパ圏)ではなく、日本だと若年至上主義なのは、ポテンシャル(の見込み)採用が多いので、欧米の採用方法と違うのでなかなか踏みとどまる、求人が少ない、という事が大きいです。 補足ですが、自分で直接気になった企業にダメ元で問い合わせたり、CVやモチベーションレターなど送付する、というのも手です。 私の友人も、30半ばで帰国してみて、日本の雇用情勢に辟易していたので、手厚くきちんとこれまでの背景を見てくれるコンサルサービスや人に巡り会える事を願うばかりです。
リクルートは20代、35歳くらいまでが専門のイメージがあります。ジェイエイシーリクルートメントに行ってみてはどうですか。
40代で大手のエージェントから転職しました。 大手のエージェントでもエグゼクティブ担当と言う部署の方が対応してくれました。 外資系の会社であれば、多分そのような方が対応してもらえるのではと思います。 ただ、求人の絶対数が少なく、時間は半年以上かかりました。
領域経験、実績があれば対象です 40代の場合ハードルは上がります。 マーケットの強みやハイキャリア層での強みがあれば可能性ありです
40代の方をターゲットにしているかはわかりませんが、、20代〜30代中盤くらいまでがメインターゲットのイメージがありますね。 リクルートの転職サービスを実際の利用して31歳の時に転職したことがありますが、正直ハイクラス、とりわけグローバル、外資系企業は全く紹介されませんでした。 おそらく扱いが本当に少ないんだと思います。 グローバル、外資系の強い転職サービスをご利用になるのが良さそうです。 リクルート系でお探しなら、「RGF」という外資系の取り扱いを売りにしているサービスなどがあるようです。
ビズリーチやdodaエグゼクティブ、また他の回答者様も仰っているJACリクルートメントだと、質問者様のようなハイクラスの方向けの求人の取り扱いがあるかと思います! 大手のエージェントでは、35歳までの若手とそれ以上のハイクラスは別々の部署で対応していることも最近は多いようです。
まだ出ていないエージェントですと、アデコやランスタッド、マンパワーなどでしょうか。 どこも40代女性でも対応していると思いますが、登録時に設定された条件に、手持ちの案件が合っていないだけかと思います。
具体名を出していいか本サイトの規則違反になっている場合は削除されるかもしれないですが、JACリクルートメントやロバートウォルターズジャパンなど、外資を得意とするエージェントの方が良さそうです。
転職エージェントなんてぶっちゃけ外壁塗装の営業とかと大して変わらないですよ。 つまりあなたの人生を親身になって考える人はあなた自身以外いないと言うことです。 エージェントの考えてることなんて極論金になりそうな所に押し込んでナンボの世界ですから。 なので案件を持ってない引き合いが来ても相手にする暇が勿体ないという損得勘定だけです。 エージェント以外にも転職の手段はいくらでもある時代なので、もう少しテクノロジーを活用されてみてはいかがですか?