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こんにちは、はじめまして。人材紹介業で法人営業を担当していました。担当領域が異なる為、各社の内情を事細かく理解している訳ではありませんが、もしも候補者様の立場であれば、年収の他、組織コンディション、具体的な想定案件を確認すると思います。 組織コンディション→新卒採用人数、中途採用人数などを確認します。極端に少なすぎる場合は案件受注状況が気になりますし、多すぎる場合は案件受注数に対する組織状況、労働環境、育成体制などが気になります。 具体的な想定案件→どれもピカピカの会社で羨ましい限りですが、入社後のアサイン案件によって明暗別れるように感じます。ニーズが多い流行りの案件や、まだまだ黎明期でこれから伸びるような案件に携われれば、継続して良いキャリアを描けますが、逆の場合は上記も比較してやや微妙です。(26.7歳くらいまではあまり関係なく、もしも転職する際にはキラキラポテンシャル二卒として扱われますが) こんな感じでしょうか。ファーストキャリアはとても大切なのでしっかり情報収集をして見極めてください!
英語力に自信が無いならNRI。 英語力に自信があるならACNですね。 私は元IBMの社員で、現役のACN社員です。 フィリピンや シンガポールの人と英語で話したり、 海外出張もします。 英語力がないととても辛いしアサインできる 案件も少なくなります。 昇進も出来ないので、もし英語力に自信が無いならNRIでコンサル業を学びつつ、英語力を磨き、 ACNに転職もありです。 実際にNRIから優秀な人が転職してきてます。 頑張ってください。 IBMはお勧めしません。 売り上げが右肩下がりで昇給もしません。 ACNは逆に右肩上がりです。おすすめします。
ITコンサル経験者です。複数の企業からの内定おめでとうございます。 主観ですがご参考までに。 ■ガツガツ度 AC > IBM > NRI ■30歳最速昇進年収 AC > NRI > IBM ■平均年収(その会社の中で相対的に能力が低い人を含めた場合) NRI > AC = IBM グローバルでITコンサルを視野に入れる場合、ACが勢いがありますね。 IBMはWatsonのような自社製品も作っており、PCは売却するなど、時代の変化に強いイメージです。 NRIは日系SIerとしては20代からでも抜群の年収です。 また、外資はグローバルでノウハウを共有しているので、英語が読めれば、勉強になる資料が社内サイトで見れると思われます。 ACはマネージングディレクターまで昇進すれば、2,000万円以上稼げると思います。 転職市場価値は、恐らく3社とも高いと思いますが、テック系のベンチャーなどには恐らく行きにくいと思います。テック系ベンチャーはプログラムをバリバリ書けたり、インフラやネットワーク、データベースなどの技術領域にもの凄く強いエンジニアがたくさん集まるので。 SIer(ITコンサル含む)は、エンジニア要素よりは、業務プロセスを最適化したり、大規模プロジェクトをマネジメントする能力が必要なので、スーパーエンジニアであることは余り求められません。
ACかNRIではないでしょうか、IBMはあり得ないです。 挙げられたこの三社はSIとしてビックですが、クラウドによるビジネス変革を踏まえ他社ももう少し考慮されてはいかがでしょうか。 NRIに在籍しており、コンペなどでACが隣におりました。移行や連携でACとも仕事をしていました。申し訳ないですが当時はACはあまり技術力が高いように感じられません。 脱NRIの潮流としていくつか先進的な案件をACが受注しており(NRIとしては失注の立場でもあります)ましたが、簡単なデータ連携なども業務要件や影響範囲をきちんとヒアリングできておらず、リリース間近になってすったもんだが発生しなぜかおいNRIなんとかしろという案件に何度かあっています。 ただ、NRIはNRIで、クラウド・アプリといったフロント系の変革に出遅れてまして昨今の潮流である、SoI系システムを構築する力はないと思います。なので私は転職しました。 IBMはまずおすすめしません。転職サイトなどでさっと見て頂ければわかるのですがまずPMに払う給与が安すぎますし、転職サイトでの内部の声もあまりよくありません。WatsonなどAIをウリにしていますが、クラウドに出遅れておりいいところがないです。
アクセンチュアもNRIもいずれも大手のIT企業ですが、職種が異なるのですね。 アクセンチュアはビジネスコンサルタントということでプロジェクトの規模や期間、業界にも幅があり、もちろん本人の希望を伝えることはできると思いますが実際にどのようなプロジェクトにアサインされるかは運次第なところが多い気がします。一方、NRIのエンジニア職ということであれば、多くの場合証券会社を中心とした大手金融機関のITシステムの開発や保守を担うことが想像されます。こちらもプロジェクトのアサインは運次第なことに変わりはないですが、次の転職先やスキルという点においても、ある程度金融業界の知識やITの専門性があると判断されると思いますので、金融・証券のシステム色が強まると思います。 社風といいますか人間の種類という意味合いにおいては、コンサルの方がSEさんよりは肉食系の方が多いです。 とはいえ、実際に働いてみないとわからないことも多いでしょうし、それだけの内定を勝ち取れるだけの地頭の良さや論理性があるのであれば、この大手2社どちらに入っても遜色ないように思います。 どんな仕事に就くかよりも、福利厚生や他の内定者の様子、周りに話した時のネームバリューの大きさなどでご自身がしっくりくる方を選ばれるのがよいのではないでしょうか。
会社の比較をされている方々が多いですが、「転職が前提」である時点で会社そのものの比較だけではなく、キャリアとスキルアップをする場としてどこが良いかを考えるべきです。 コンサルトとSEを比較していますが、全く仕事内容が異なります。将来、コンサルトして生きていくなら、アクセンチュア。SEやエンジニアとして生きていくなら、IBMかNRIが良いでしょう。どの道転職するわけですから、仮に潰れたとしても(それらの会社は大企業なので考えづらいですが)自分の市場価値が上がっていれば良いと思います。 自分の将来のキャリアを考えて判断する事をお勧めします。
履歴書にIBMと書くのが強いとか、アクセンチュアがup or outとかいつの話してるんですかね? NRIのAEはエンジニアを名乗ってますが、人材管理などがメインなのでエンジニアになりたい方にはあまりお勧めできませんよ まあ質問者さんは十分理解しているかと思いますがね 自分ならNRIに入ってアクセンチュアなどのコンサルファームに転職しますね!
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