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小さな会社を経営しております。プログラマーです。 仕事なので、誰が相手であれ同じように必要な事実を伝えるようになったほうがいいのではないでしょうか。 たぶんオマエの落ち度で全体が台無しになった、といったことが怖くてオドオドするのだろうとは思います。結果が良くないのを誰かの責任にしようとするのは、ビジネスにおいては誰も得しない結果になることが多いですので、それより誰の失敗であっても気にせず、現状から未来が良くなるように動くようにしましょう。謝るのは偉くなってからにしよう、という感じがいいかと思います。
まあそうなのかもしれませんね。 そこまでの感受性があるなら逆にそれをいい方向に役立てたらどうでしょう。 あまり話さないでおどおどしている人の印象が社会人としてはあまり良くはないのは、あなたならよく分かると思います。 明るく振る舞うとか、普段は静かだけど言うときはびしっと言うとか、色々なパターンを試してみて、周りの反応をその感受性で見ながらいい方向に調整していったりしたらどうでしょうか。 自分の特徴が欠点になるのか武器になるのかは気の持ち方次第ですよ。
すげー分かります 私は高卒で大学を2つやめてますからもう周りのプレッシャーはすんごいものでした この人は部長だから、、役員さんだから、、大卒だから、、とか思っておどおどしてました。 しかしです、しばらく彼らと仕事をすると、 そんなに大した奴らじゃない事が分かります。 同期は案件をよく燃やすかも知れませんし、 同じことしか出来ず、独創的なことが出来ないかもしれません。 上司は同じことだけしかしないかもしれないですし、 教える力はゼロかもしれません。 相手もきっと大したことないと思えれば、 少し楽になりませんか? 人目には慣れるしかありませんがら 慣れたらもう目を見て話しても、値踏みされる感覚はないかと思います。 自信もって話してください。 大丈夫、向こうもただの水が詰まった皮袋ですから。
失礼ながら、学歴コンプレックスや劣等感を感じやすい性格の方かもしれませんが、その会社に入社できているので、そんなに不安になる必要は全くないですよ。 技術的な仕事や高度な専門職の場合、たしかに学力や上司の知識レベルは仕事の成果にも影響しますが、まだ若手ですので、自己研鑽の行動力、貪欲に学ぼうとする姿勢、愛嬌を持って接すれば、同期も先輩も上司も、優しく指導してくれます。 若手に対してガッカリという感情は持ちません。むしろ、やる気が無い、努力の姿勢が見られない、人と関わろうとしないなど、コミュニケーションや姿勢に問題がある方が、ガッカリ評価になります。