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回答5件
CTC元社員です。 世間一般論からするとNTTデータに行くのが間違いないと思います。 最大手ですし、扱うシステムも広範かつ社会インフラ的な側面がありますから、まず潰れることはないでしょう。 何よりNTTグループという点は安定性の面で最強です。 ただ、ポジショントークをさせてもらうならば、CTCの方が商社系の強みを活かして様々なプロダクトを扱えるかと思いますので、より挑戦的な提案活動ができるのかなとも思います。 特にこだわりがないのであればNTTデータ一択です。
6月じゃないのに大手から内定もらえるんですか笑 比べるまでもなくデータです。 ブランド、給与、ワークライフバランス、雇用の安定すべてにおいてCTCより上です。
内々定おめでとうございます。 NTTデータとCTCを比較すると、やはりブランドではNTTデータに軍配があがると思います。 給与は公開データでは、 CTC 平均給与855万(平均年齢41歳)、残業時間13.3h NTTデータ 平均給与820万(平均年齢38歳)、残業時間25.2h なので、同程度かと思います。 また、両方とも年次があがると裁量労働制になると聞きます。 2社で強みとしている業界は異なっているので、関わりたい業界があればその業界に関われる可能性の高い方に入ると良いのではないでしょうか。
元社員の方も書かれていますが、データの方が満足度は高いかと思います。給料は残業時間で変わるので、限度の720時間/年まで残業して稼ぎたいのであれば、CTCの方ができそうです。NTTは労組が強いので、残業はあまりできません。 SIerとITコンサルの給料は NRI > 総合コンサル(アクセンチュア、アビームなど)> データ >他大手SIerの順です。 外資Big4(デロイト、PwC、KPMG、E&Y)のITコンサルだと、能力が高ければ30歳前後でマネジャーになれて、1,000万円達成なので、NRIより給料高いです。
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