jobq1840150
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お褒め頂き恐縮です。 質問者様も同じ意識を持たれてると思いますので日立製作所へのご転職は個人的にはお勧めします。 友人が何人か勤務していますがワークライフバランスと待遇の総合的満足度は高いようです。 現職より新卒入社組の学歴エリート率は高いため競争は厳しいですが、大企業は入ってから努力を止める人も多いので継続して努力されてきている人にも勝機はあると思います。
私の部署の傾向になりますが、日立製作所からNTTデータ本体に転職した元同僚の話を聞くと、NTTデータの方が勤怠について法令順守していると思います。日立製作所の方がどこまでもサービス残業で働く考え方が強いです。 あと子会社から本体に取り込まれた同僚がいますが、求められるレベルの変化に適応し能力を発揮する人はやはり少ないです。 元々子会社にいて評価される方が年収もあがりやすかったのでは?と思えたりします。 質問者さん次第ですが、覚悟を持って頑張るのであれば製作所に転職する方がいいと思います。
@jobq1840150 さま 過去の記事に対してレスポンスすみません。 ほぼ似た内容で悩んでいます。まだ内定は頂いておりませんが。 実際に転職されて、待遇、環境、モチベーション等、いかがでしょうか?
最後の管理職を目指す場合、現職では管理職になると100万円以上の水準で年収が下がるというのは、現在が残業代が多く、管理職になると、残業代が無くなるため、年収が下がるということでしょうか? 金銭的な条件は、大きく変わらないようですので、管理職の待遇と役職定年がポイントかと思います。 大企業本体は、40代以降、子会社への転籍(待遇は下がる)や50代前半での役職定年が普通です。新卒入社組でも、40代で全員が本体の課長にはなれませんし、課長までなったとしても50代で課長で居続けることもできません。 ご本人の能力と将来出す成果次第で変わるので、何とも言えませんが、現職でも転職でも、将来の保証は無いので、最後は決断するしかないと思います。 私は新卒から大企業ばかり3回転職している30代前半ですが、いつ会社が倒産しても転職先に困らないように常に仕事も努力していますし、資格も取り、市場価値を上げるべく努力しています。これで役職定年や子会社転籍等になったとしても、周囲が自分より結果を出したということなので、悔いは無いです。(プロ野球選手みたいなマインドで仕事しています。)
古い記事ですが、日立製作所についていくつか誤解があるので指摘しておきます。 ・役職定年はない ・転籍は能力によって決まるのではない。本体による事業判断で決まるので、事業の中でトップの成果を出していたとしても、その事業が転籍と判断されれば当該事業部の全員が転籍となる。 ・日立の場合、基本的には優秀でも転籍になるので退職金を計算しても無意味。退職金は転籍時にリセットされる。