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全くないわけではないですが、そこまで頻繁にはなかった印象です。 私は自社IPのゲームに携わっていたので、スケジュールはある程度開発側の要望が通り、どうしても無理そうなときは即リリース時期を延期するパターンが多く、深夜残業や休出はよっぽどのことが無い限りありませんでした(裁量労働制なので自らの意思で遅くまで残ってやるという人は割といました)。 また、これは全社的にそうだと思うのですが、なるべくサービス停止(メンテ)をしない方針で運用していたため、深夜対応も年に1回あるかないかという感じでした。 ただし、このへんはどの部分を担当するかにもよると思います。私はサーバーエンジニアだったので、当番制で休日や深夜に起きた障害の1次対応をすることがたまにありました。
繁忙期など開発が忙しい時期は土曜出社が頻繁にあります。 またサーバー監視などで深夜対応や自宅からの対応などもあります。