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回答5件
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 私が経営者・管理者として未熟なのかもしれないのですけど、以前から不思議に思うのですが、世間では欠勤をひとつもつけないためにものすごい努力がなされるのですよね。。 欠勤って1年(期間はもっと短くていいかもしれませんけど)の2割を超えるくらいでないと、たかだかできることは評価を最低にするくらいで、それで懲戒解雇にはできないのですよね・・ ですから、退職間際では評価は意味がないですし、有給の時期をずらすのもできないので取ってしまっていいはずなのです。 私の会社では「有給を使い切っていたとして、休めば病欠なり欠勤ではあるのだけど、それで評価を下げたりしないから、安心して有給は計画的に全部使ってください」と言ってあります。 たぶん有給は全部つかっていいはずなのですけど、参考までにその「あなたが不利になる」の具体的な説明を聞いてきていただけると、日本全国の人たちが「そういう論理なの?」というのを知ることができると思います。 ひどい事例を作っちゃうと、レピュテーションリスク・・この人手不足の中で悪評を作って応募者が減ってしまうことのほうが危険だと教えてあげてもいいかもしれませんよ。
従う必要はありません。 あなたは20日有給使いたい訳ですので、それが確定になってもなんの問題もないはずです。 もちろんその20日有給以外で休んだ分は欠勤になり、基本給ベースで減額されます。 会社側はそれを不利になると言っているのではないでしょうか。そこを確認した上で20日申請するのがいいと思います。 退職日が決まっているのであれば、そこから逆算して20日ちょうど使い切るのもいいかもしれません。それで揉めるようであれば労基に相談するのをお勧めします。
退職届けと有給休暇って別の届け出ですよね? それを別々に出すというのは普通だと思います。 また、会社としても発言が変ではありません。 この日からこの日を有給休暇とすると書いてあることが問題だと言っているわけではなく、 勤務日数のどこかで休んだら欠勤になってしまうことを気にかけているだけです。 会社の言っていることはあなたの権利を侵害しようとしているわけではないので、変だとは思いません。
会社の話を聞か必要はないですね。 おかしいと思ったら労基に相談しますねと言ったらいいですよ。 そしたら素直になるんじゃないの?