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回答7件
続く、、 自分は行くまでにあまり準備をしていませんでした。帰るまでにせめて資格は取ろうとhsk5を取りました。 ただこの程度では、ほとんど聞けないし話せないです。 資格は取るなら、hskより中検の方が認知度があり良いです。 もし質問者さんが大企業に入りたいなら、皆が受けているタイミングで(インターンや通常選考など)受けられないという意味では不利です。 何のために留学に、そして中国に行くのかを考えた上で、決めるのがいいと思います。 色々ありますが頑張ってください^ ^
あくまでも個人的意見になりますので、参考程度に留めておいていただければ幸いです。 結論を先に申し上げると、『貴方のそれぞれの目的は何かを考え、そして行動に移せばよいだけ』かと考えます。 新卒採用という制度そのものがこれから先に崩壊を始めます。(もはや崩壊が始まっているかもしれません) 私の話す内容は、『そんな時代まだまだ来ないよ』と笑われることも多いのですが、普通に大学を出て、普通に新卒採用で面接を受けて、普通に企業に入る、ということはどれだけ重要なことでしょうか。 かく言う小職も新卒採用で、人生の社会人生活パートをスタートさせました。その頃からは既に20年以上が経とうとしています。時代はどんどん変わってきています。新卒採用で入らないと未来はない、留学なんてしてたら面接官に印象を悪くされる、などとお考えであれば、それは少し以下を考えてみてもらってからでも遅くはないと思います。 面接期間に留学期間が被ってしまった、将来のことを考えて面接を優先しました、という結果だとしましょう。そこで私が面接官で、返ってきた答えが『貴社で働きたい気持ちを優先しました』であれば、『なぜ優先させたのか?』という問いの答えを期待します。(それで答えに少しでも詰まればNGかもしれません) どちらか一方を選ぶしかない、というのも選択肢の1つだと思いますが、留学を経験し、その経験を生かして面接を受ける、という選択肢はないのでしょうか。(他の回答者の方を否定するわけではありません) なぜ留学するのか?新卒採用としての面接期間に受けなければもう二度と入れない会社なのか?それは果たして貴方の人生にどこまで重要なのか?それほどまでに入りたい会社なのか?その理由は? などを改めて自問してみてもらえると、自身で納得のいく(他責にしない)進め方もできるかと思います。 この時点で失敗したから命を取られることはないです。理由を持った挑戦には必ずいい経験が身につきます。そうやって考えた末の体験を否定するような企業であれば願い下げだ、という気持ちぐらいのほうがこれからの社会人生活は有意義になるのではないでしょうか。
7月まで留学してたものです 交換留学生枠やweb面接もあり、全く無理ということはないと思われます ただ難しくはなるので頑張りましょう
来年から通年採用が始まります。 どのくらいの企業が採用するか不明ですが、IT系の大手はそれなりに採用するかと思います。 一方、保守的な業界は従来のスケジュールで採用を進めるかと思います。 志望業界がわかりませんが、7月からでも間に合う企業は追加募集も含め、大手でもそこそこあります。 留学という大きな武器を中途半端にするより、しっかりとした経験(説得力のあるエピソード集)を作り上げ、就活に臨む方が有利になるかと思います。 最悪、大学院に進学すれば、大きな穴は開けず、戦略を練り直す時間的猶予はできるかなとも思えます。 あなたが就活で有利に振る舞える条件を考え、今後を決めるのが一番だと思います。
自分は19卒でしたが、同じく中国に10ヶ月程度交換留学しました。結論としては自分は、就職留年をして(2019 9月卒業)、2020年4月に入社します。 就活に影響があるかは、人によると言うしかないです。人によってはプラスにもなるし、マイナスにもなると思います。 新卒採用なので、質問者さんの出身大学のレベルや、そもそも質問者さんが、留学の経験以外でどんな人かが大きく関係あると思います。 文系でしたら、総合職(営業)なので、協調性やハキハキとしたところ(ハツラツさ)、調和し人を巻き込む力をみているので、留学の経験は加点であって、それだけでなんとかはならないと思います。 大企業だと、一流大でも、体育会などのスポーツ経験や団体でのリーダー経験、企画をして、、などのエピソードが好まれると思います。特に文系では。 留学先でも、積極的にobに会いに行ったり、(関係を作って)インターンをしたりなど 語学力だけをアピールするのは、相当堪能なレベルでないと、あまり響かないと思います。