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回答5件
海外勤務では、パワハラが横行しています。 特に海外の会社責任者の言動に海外駐在員は耐えているケースが多いです。 パワハラ が原因で何人も辞めていくのを見てきましたが、会社は全く具体的に動きませんでした。 海外だけでなく、国内においても、パワハラ に対して非常に緩い文化が根付いていますので、ご注意を。
海外駐在をしていましたが、ヨーロッパ社の社長のパワハラが見るに耐えないものがありました。 特定の社員をターゲットにして、怒鳴る、嫌がらせをするなどが続いていました。 みんな気づいていましたが、社長ですので、誰も何も言えません。 ターゲットにされた社員は退職に追い込まれていましたが、パワハラをした社長本人は、日本に帰国して、日本でいまだに役員をしています。 おそらく何も処分されていないことでしょう。。。
むかーし脱税でテレビで一瞬だけ流れました。。 仕事開始と同時に国税のスーツ姿の人たちがダーッと入ってきて「動かないでください、電話を切ってください」といわれて映画みたいでしたね。。。