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回答3件
税金の処理のためです。会社がやってくれるので、公的な資料を前職から取り寄せる必要があります。 内定先に休職の話をしていない場合、働き方改革で残業がなくなり、給料が減った、くらいの言い訳が限界かと思います。休職期間が長い場合は、明らかに申告した月収と年収に比べて、前職の在籍期間の収入合計が少ないと、内定先から質問がくる可能性もありますので、説明できるように準備しておいた方が良いですね。
休職していたがバレないかという質問等よく見ますね。 中途採用では前職での年収考慮により入社時のオファー額が決定します。 そのため申告してる収入と乖離がないか確かめるための証拠として必要です。 なぜ昨年なのかというと、昨年のしか普通の人は持ってないからです。 それ以外の理由でもその会社の独自の考え方やルールで課していることもあります。 あと入社時に健康診断必要だったり、直近1年に休職したことないかという文書に答えさせるとこもありますね。 中小ならたいていここまでやらないですけどね。社員規模何人ぐらいの会社ですか?そしてどういう業界ですか?
今年1月から退職月までの源泉徴収票じゃなくて、去年の1〜12月期間の源泉徴収を提出ですか? 給与実態の自己申告の確認でしょうね。 中途の場合、新卒とは別の給与テーブルの提示もあり得るので、前職で本当に貰ってるか確認しないと会社は騙されたと思ってしまいます。 1年は長いので履歴書に書くべきですが、事情を説明するしかないと個人的には思います。私は人事は専門ではないので社会保険労務士や弁護士に相談してください。