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回答2件
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 卒業までに就職先を決めたい人がやるべきことは、就職先を探して応募することであって、謎の作品を作ることではないです。 作品を作るにしても、どう作って何を見てもらうのか営業戦略のないものを作っても、結局面接で適切に紹介することができません。そのためにも、いくつか受けて落ちてみる必要があります。 人手不足であっても高確率で落とされます。jqueryがちょっとできます、というアピールでは質問者様が厳選した志望企業に一発で採用されるとかないですので、とにかく試行回数を増やすのは大事です。 IT企業は採用枠は制度としてあっても、こだわりがあるわけではないので、新卒の枠が締め切ってたら「こっちの第二新卒で・・」「こっちの中途の枠で・・」というだけですので、いつでも応募できます。「アルバイト採用でいいです」と言うと、アルバイト採用されるだけですので、普通に正社員で応募したらいいかと思います。
他の回答者の人と重なった意見になります。 「目指すキャリアがどこにあるのか?」にもよりますが、Web系の仕事は流行が早く、やりたい人も多いです。 それなりのスキルを磨いても、相対的な価値は生まれにくいかと 将来的にフリーランスとして、活躍する事を前提に考えているとしても、 まずは人脈と実績を作った方が良いですね。 Web系の仕事で時給を上げるとしたら、 ・人脈を築く ・有名になる の2パターンがよくある勝ちパターンですからね。 その勝ちパターンに乗る事を考えるのであれば、まずは就職した方が良いかと