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回答16件
漢方を処方してもらったりマッサージ・整体などはどうでしょうか 部屋の温度・湿度を一定に保つことで安定する事もあります。 私は冬になると体が硬くなって辛くなることが多いです。 定期的に整体で緩めてもらい、漢方を病院で処方していただいています。 お風呂にゆっくり入ったり、サウナなど体を温めるのも効果的です 決まった時間に就寝し、生活サイクルを決めるのも良いですよ 一度試してみてください
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 雑談カテゴリということで・・ 自分やチームの勤務時間をコントロールできないと、できないのですけど、不定時法にしてみたらどうかな・・と個人的には特に年齢が高くなってきたらいいかも、と思っています。 そもそも勤務時間って、1日で夜は人間は寝て昼間の8時間は働きましょう、ということで、自然と人間のサイクルに合わせて考えてあるわけですよね。 だったら、季節に合わせて寝起きしたら、より自然で健康的な生活になるかもしれない・・とは思いませんか? 不定時法は日の出から日没までを等分するので、夏の昼は長く、冬の昼は短くなります。 日が出てる間の2/3を働くことにすれば、年間を通じれば平均8時間働くことになるので、総労働時間は同じになります。 ・・更に、夏は北に、冬は南に移動すれば、もっといいかもしれませんね。
お気持ちわかります。。 私の知り合いにも同じような方がいます。 その子は、職場の環境が合わなかったみたいで転職したらめきめき働いております
ハワイとか常夏の場所で働けばいいのではないでしょうか?ちょっと振り切れ過ぎた発想かもしれませんが。 少し状況異なりますが、人混みが苦手な友人は意を決して地方へ移住したら人生が好転したと言っています。 自分が変えられない時は、環境変えちゃうことは選択肢の一つと思います。
現職に対する不平不満(給料、休暇、福利厚生、対人関係など)はないのでしょうか? 心当たりがあるようでしたら問題解決(配置転換、転職など)のために行動するのが質問者様のためになるかと思います。
気持ちと体にギャップがあってお困りなんですね。 状況から、季節性のうつ状態に類似しますね。季節の変わり目に心と体にダルさなどの症状がでます。5月病からの退社…なんて軽いうつ状態といれてます。 他の意見にもあるように、光を浴びることで活動性を上げるセロトニンやメラトニンの分泌で昼間の活動が活発になり、夜には眠気がでます。冬場は日照時間が少ないので…です。 そうなると、ネガティヴな思考がぐるぐるが始まります。辛いですね。断ち切りたいですね。 一方、症状の出る時期が決まっているなら待ってましたとばかりに対処すればいいわけです。(経験談) 例えば、 1. (事前に)クリニックで見合った薬の処方をしてもらう(医師による病気の診断が有れば、次のステップ) 2. 睡眠前にブラインドや、カーテンを少し開けて朝日が入るようにして、光を感じるようにする。 3. 遅れても、その日は出社するとし、休むことはしない。 4. 休もうと決めた日は、存分に休む。ただし、最低最寄り駅まで歩いてみる(明日へのシミュレーション) 5. 連続の休みは絶対しない! ご自分を責めず、現実を受け止めて、来るべき日の為に愚直に対処する事が大切と思います。
冬季うつでしょうか。日光不足かもしれませんので、医者の診断により、ビタミンDや日光代わりのライトを試されると良いかもしれません。
お辛いですね。。泣くほど辛いのに仕事に行こうとする頑張り屋さんなところ、職場の他の人に迷惑をかけまいとする周囲への心遣いから察するに、とても心苦しい状況だとお察しします。 まず、冬季になるとつらいとのことですが、考えられる原因はありますか?? 冬以外であれば頑張れるとのことですが、想定できる違いはありますか?? 想定される理由があるのであればそれに対して対処していくのがいいと思います。 例) 原因:寒いのが苦手なので外に出るのが辛い 対処法:マフラー、セーターなどを着て防寒対策をする もしくは、「冬に限らず、年中仕事めんどくさい、さぼりたい」というお気持ちでいらっしゃるとのことなので、根本的な解決という意味では、毎日仕事に行くのが楽しみになるような仕事を見つけて転職するというのもありかもしれません。
体を動かす習慣を付けると少しは改善されると思います。 30分程度の散歩でも良いので、始めてみてはどうでしょうか? 私も部屋にこもる日が続くと、外へ出る気力がだんだんと削られていくことがあります。 そうなると、部屋の掃除をさぼったりとか、生活にも徐々に影響してしまうくらいに。 私の場合は、多少でも動く時間を作ると改善されますので、お試し下さい。
冬は夜が長いので、ついつい生活リズムが崩れてしまいます。 そこからのうつ等になる方も一定数おられます。本来的には精神科の受診をお勧めしますが、行きにくいかもしれませんので、まずは手軽に生活のリズムを整えることを考えましょう。 例えば、以下の内容を生活に取り入れてみて下さい。 ・夜寝る時に朝日の入る方向のカーテンを開けておく。 ・夜寝る前数時間はカフェインを採らない(コーヒーや紅茶を飲まない)。 ・夜は意識的に早めに寝る(朝日で自然に目が覚めるくらい早い時間に寝る)。 ・日中は家やオフィスにこもりきりにならず、休憩時に外(外に行けなければオフィス内でも若干の効果あり)を散歩する。