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回答16件
冬に弱いんですね。友人や家族に電話しながら歩くといつの間にか会社や家についていたりしませんか?誰かに話すと安心できます。僕は朝ご飯にコンビニで温かい肉まんを買って食べることを毎日の喜びにしていました。 なので温かいお茶を携帯して駅を降りたら一服するとか寒い冬を乗り切るジンクスがあるといいかもしれません。
そういう時期はそういうものだと思えば気が楽になります。 人間にはバイオリズムがありますのでいい時期も悪い時期もありますよ。
季節性の仕事で冬は休みのような仕事に転職してはいかがですか。あとは個人事業主をするなら好きな時に休めます。
いわゆる季節性の抑うつ状態の可能性が高いですね。人は、日光にあたることでセロトニン(通称、幸せホルモン)という脳内物質が分泌されますが、冬場はくもりがちだったり、日照時間が短いなどが原因で分泌が減少して、“やる気“が出ない…ことが多そうです。また、日光により、メラトニンも分泌されます。メラトニンは、夜になると眠気が出て睡眠に誘ってくれますが、少ないと眠りの質が低下する…つまり気持ちの低下につながり、気持ちも不安定になります。よく言われるのは、朝、太陽光にあたることが大切とのこと。休みがちになるのは自分にとっても周囲にとっても良くありませんので、心療内科などを受診されるといいかもしれません。 実際、鬱の治療として、太陽光に近いランプを30分ほど浴びることもあります。 最後に、毎年冬場に不調になることが分かっていれば、むしろ対策を立てやすいわけです。規則正しい生活を継続することが改善の秘訣!と自身の経験上お伝えします。