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回答11件
私も大学で単位を取れたのが奇跡的だと思ったくらい悪かったですが、どうにかなります。 英語が必須の会社の方が、まだまだ日本じゃ少ないですよ。 もちろん大手企業や商社であれば、求められるケースが多くなりますし、エンジニアみたいな職種だと必要とされるケースが多いですが、国内で販売活動をしている営業職や、カスタマーサポート等、日本人が相手である前提の職種や業種であれば、英語がなくてもなんとかなります。 尚、TOEICでいうと、500未満は書かない方がいいです。 本気で英語を必要としている会社は、700以上は求められます。たまに使う程度の会社でも500以上は無いと相手にされませんので。 ただ、もし本気で勉強する気があるのであれば、勉強できるうちにやっておいて損はないです。社会人になると、本気で時間がなくなりますので、英語に限らず、学生のうちになるべく多くのことを身につけられることをおすすめします。
国内しか取引しない会社を選べばどうですか? 不動産やハウスメーカーなど、もちろん外国人と取引する可能性はありますが、日本に住むことを前提に考えている人がお客様になることを考えると、英語は必須ではないかもですね。 地方の公務員や病院勤務、介護職とかも英語はいらないんじゃないですか? 探せばいくらでもあるとおもいます。 ただ、大企業は国内だけでは稼げないので英語力は求められるでしょうね。 さらには最近は中国語も重要かもですね〜
むしろ英語必須の企業の方が少ないように思います。 大企業ばかり見ていませんか? そこそこの会社に入って、そこそこの生活をしたいなら、重視しなくても良いかと。 高年収の職種・会社は英語を必須もしくは評価する事が多いようです。 高年収 → 会社が高収益 → 高付加価値or市場が広い → 海外売り上げ高い、こういった方程式が多くの場合成り立ちますから。 ただし、このような会社は必然的に採用のハードルが高く、高いコミュ力、思考力、対応力が求められます。 魅力的に感じるなら、それ相応の努力をして、それに見合った価値を自分につけましょう。 現在、これまでの数十年とは比べものにならないくらい、経済の構造変化が激しくなっています。 大企業であっても将来が保証されない、というのは既に現実になっており、一昔前は憧れだった銀行業界や家電業界は、今や見る影もないのはご存じの通りです。 これまでは会社に入ったらのらりくらりとしても生き残れたのに、既にそういった生き方が許されない時代になってしまいました。 自分の市場価値というモノを意識して生きないと、会社に良いように使い潰される消耗品となり、最後にはポイっです。 英語よりはそういった意識を常に持ち、自己研鑽していく事こそがあなたに必要になると思います。
皆さんが回答してる通り、英語力およびTOEICを特に重視していない企業はいくらでもあります。 超大企業や外資系でない限り本当に無限レベルに存在します。 貴方がどの程度の企業に就職したいかは不明ですが、今から英語教育を受けるか目指す企業レベルを落とす、或いは変更でどうにでもなります。
英語を使うことがたくさんある仕事の方が少ないです。 貿易、物流、海外拠点の多い会社、輸出の多いメーカーなど限られていると思います。 企業の取引先や拠点、事業を見れば英語を使うかはなんとなくわかると思いますよ。
これ凄い単純な話です。海外と接点の少ない会社は必要度合いが低く、そうで無い会社は高くなる、これだけです。 どういう会社が接点の少ない会社か?業界か?を自分なりに調べてみるの、きっと楽しいと思いますよ。 英語が出来ると選択肢が増える事も忘れちゃダメですね。 頑張って。
TOEICを求めてくる会社で、英語能力の高い社員を面接でぶつけてくる会社はほとんどないです。英語面接をしてくるかどうかで見極めましょう。 また、ちょっと英語ができるだけで可能性が広がるのは間違いないです。日本は今も英語が喋れない中高年が多いので・・・ 就職活動では、「英語は大学受験以降あまりやってきていないが、もし御社で活躍するために必要なのであれば、勉強します。」といえば問題ないでしょう。
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 ちょっと面白いですよね。質問者様は、今から民間企業に入社しようとしてるのですよね。民間企業ってお金儲けする場所ですよね。 そこで絶対全部の会社に必要になりそうな知識って、英語でしょうか?会計の知識だと思いませんか?それから労働法や民法・商法の知識だと思いませんか? それらは心配しなくていいのでしょうか? もちろん、会計や法律の知識がなくても就職も仕事も多くの場合は支障はなくて、それは会社は一人でやってるわけではないので、知ってる人だけ知ってればいいのです。英語も同じで、必要な時にできる人がそれなりにいればいいので、全員必要なわけではないです。 そして、だいたいその「必要な時」になったら結局、足りないので、250でも800でも似たようなものだったりします。会話はできるけど、専門的な技術書は読めないとかいうことになります。 なので求人広告に「英語が必要」とか書いてる会社でも、そんなに怖がる必要はあまりないです。 就職先の選び方は「英語ができなくてもいい会社がいい」といった短所を避ける消極的な選び方より、質問者様の長所が活きる職場を積極的に探し、そこで英語が必要でもあまり気にしないで応募するほうがうまくゆくかと思います。