ユーザー名非公開
回答6件
一般論で言えば、 ①他業界や他業種へのチャレンジの転職→現年収と同水準 ②同業種内でスキルを持ったステップアップ→1割から2割増 ③同業種内で上位企業への転職→現年収と同水準か、今後を見据えて現年収より1割減でも受け入れる ④現職種からのドロップ→1割減程度 ⑤外資などへのリスクあるチャレンジ、上位ポジションへのチャレンジ→3割増程度(受かればラッキーくらいの場合) という感じじゃないでしょうか あっているか分かりませんがまだ若く、 ③にあたるのだとしたら、同水準を希望します。 と言っておくのが将来的には良いんではないでしょうか。 上位企業であれば、環境に馴染めばすぐに現年収を超えるのが普通ですから。
「妥当な年収」が希望なのであれば、 「現在の年収を下回らなければ問題ありません、御社の人事制度に従います」と伝えればOKです。 内定後に年収を決めるパターンもありますが、 希望年収聞かれる→妥当なラインを答える→内定 という流れも多いです。 その場合は現在の年収からあまりにも高く希望を出しすぎると、 当然目が厳しくなりますので不採用になったりします。 「妥当な年収」は前職での年収に左右されるものなので、 一概には言えません。
相場感があったとしてもあなたのスキル、与える予定の役割などがあるのであまり参考にはならないと思います。 また、準大手だと給与テーブルが決まっている可能性もあるので、交渉の余地があるかも微妙です。 一級建築士など資格があって需要が高いものでもなければ、あまり交渉で欲張らないことを勧めます。
どの程度が妥当かって言われれば、同業他社との相場額ですよね。相場よりも高い額で採用されるのは相場よりも優秀な人、至極簡単な話です。
あなたのスキル次第じゃない?相手が求めているスキルがないなら給料安いだろうし、逆なら高いだろうし。今の会社の源泉徴収票は持って交渉した方がいいと思う。私はそうした。これより安くするんじゃないぞとばかりにね