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小さな会社を経営しております。プログラマーです。 確定申告のやりかたは、税務署に行って素直に聞いてみると、思いのほか親切に教えてくれます。間違いない方法で情報は得ましょう。 それはともかく、特別徴収・普通徴収の違いで会社がわかることって「会社以外の収入がありますね」ということだけです。それから、日本では全般的な副業の禁止の就業規則は無効で、それを理由に解雇することはできません。公務員でも親からアパートを相続しただけで解雇されたりはしません。 昔に作曲した曲でお金が入ってきてしまったり、匿名で書いた本が急に売れたりすることもあるわけです。そして会社が「副業してる?」と聞いてきたとしても、素直に答える必要はありません。 それから、副業で問題になるのは残業代なんですが、アフィリエイトでは関係ありません。 ただ一方で「バレる」のを気にするような状態に自分をおいておくのは実際働き始めると、あまりよくないです。また、解雇はできなくても会社の方針に従わない人の評価を下げることはできます。 いちいち誰かの住民税の額をチェックして、チマチマ説教して問い詰めて処分までするような会社に入らないようにしたらいいかと思います。