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回答3件
そういうときに相談する相手が「メンター」です。忙しくてもメンターは質問者さんの相談に乗る責任があります。それがどうしても難しければ上司に相談すればよいです。あと、質問者さんの同期の方はどうしていますか?同じような状況ではないでしょうか? コロナ渦以前ならこういうときは「飲みにいこう」でガス抜きができたんですが、まだそれは難しいでしょうね。 別の観点ですが、多分質問者さんはホウレンソウをしっかりしてるつもりですが、本当はコミュニケーションをとることに気後れするタイプではないでしょうか?だから本当に困っていることをメンターに伝えきれていないのではないでしょうか。想像で申し訳ないですが、困っていること、サポートをして欲しいことをきちんとホウレンソウしてみてはいかがでしょうか? あと、私の知る限りの世の中の指導者の多くは放任主義です。最後に責任はとるというスタンスです。ですので、質問者さんも自分の問題は自分で解決できるように自主的に動かないといけません。相談含めてです。
そのメンターさんに仕事辛いです、キャパオーバーですと相談しましたか?それで何もアドバイスなく放置されているなら、メンタリングの意味がありません。上司に相談するしかないでしょう。もし相談してないなら、報連相不足です。
当方、技術系ですが、20年くらい前は、嘱託というおじいちゃんに、工場を回りながら、ネジ一本の取り付け位置の意味や、お客さんからこいうクレームを受けて工程をこうしたみたいなことを丁寧に教えてもらえました。その会社からはもう転職してしまいましたが。 現在は、教える方も仕事を抱えて、あまり余裕がないのは事実だと思います。結構、会社の仕事って誰かがやってることの繰り返しが多いです。全く新しい局面と思いきや、どっかで起きてます。 新人一年目は、きついかもしれませんが、もう少しやってみて、ダメならそもそも合っていない仕事、会社かもしれません。その場合は転職や異動、もう少しやってみるを試してみましょう。 これから長く働きます。最初はガチャガチャのようなもにです。最初からこれだって人は少ないと思います。病まない程度にやっていきましょう。