ユーザー名非公開
回答8件
現社員ですが、雇用契約が発生しなければ副業はできたはずです。 例えば、不動産投資の会社を立ち上げたり、自分がオーナーとなった喫茶店を出したりなど。 https://doors.nikkei.com/atcl/wol/column/15/100900208/101700003/ グループの社員ですがこんな事をやっている人もいます。
ソニーミュージックでは副業は認められておりません。 (仕事内容漏らすことを防ぐためです)
セミコンの場合はそんな余裕ないと思います。 休みの日に勝手にやる分には問題ないかと。ただしどこかの企業に属する場合、税の申告などお忘れなく。
お二人ともご回答ありがとうございます。 @ユーザー名非公開1: セミコンではありませんがソフトウェア分野のエンジニアを志望しています。就業規則として副業を禁止しているわけではない、ということでしょうか。
ケースバイケースだと思います。 本社所属のエンジニアでした。自分が知る限り、スマホアプリやPCソフトを公開し収入を得ている人はいますし、子供が所属する地元のスポーツチームのコーチをしてお金を受け取っている人の話も聞いたことがあります。 業務や会社のビジネスに影響を与えるものでなければ、認められるような気がしますが、その判断に明確なルールは無いと思います。職場の責任者に要相談なのではないかと思います。
現社員です。グループ企業のどこに所属しているかにもよりますが、副業が認められていた場合でも業務内容により制約が付く場合があります。 例えば配属された部署や業務に関係するような業種/仕事内容については基本NGになると思ってください。