独立系のSier企業研究のやり方、志望動機について
自社PKGを開発をしていないタイプの独立系のSierへの志望動機を考えており、ご助言をいただきたく、投稿しました。
志望動機を作成する場合、下記の条件を満たしている必要があるとよく耳にします。
・自分のやりたいことが、他の同業企業ではなく、応募先の企業ではなければならない理由が含まれている
・ 給料や福利厚生などの待遇以外の理由が記載されている
ユーザ系のSierと違い、特定のジャンルに縛られない独立系Sierの場合、プロジェクトの種類はたきに渡り、請負、客先常駐で担当するプロジェクトもころころ変わってしまうのかと思います。
そのため、この企業ではなければならない理由や、自分のやりたいことを志望動機に取り込むことは困難なのでは?と考えています。
実際、独立系のSierに採用された人の話を聞くと、本音は給料で選んでいて、
建前として、理念に共感、教育制度が充実、社長・人事の人柄に好感、高い技術に惹かれた、PMになれるなどのテンプレ的な理由を志望動機にした方が多いです。
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事業内容以外で同業他社との違いがないかと、取引先、企業規模、一次請け案件の量、従業員一人当たりの売上、認定(ISMSなど)に目をつけたのですが、結局それもどちらかというと待遇に関連することで、
志望動機に繋がらないと思っています。
独立系Sierへの志望動機を作成するにあたって、もっと別の観点で企業研究したほうがいいのでしょうか?
それとも独立系の場合、企業側も志望動機は重視しておらず、テンプレ的な理由にしたほうがいいのでしょうか?
回答1件
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 ...
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