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回答4件
> 福利厚生や、残業の少ないことなどを第一に考えて就職したいです。 こういう条件を第一に考えるのであればSE(というかIT業界)に入らないほうがいいです。 ITエンジニアは一生勉強で、(当然ながら)勉強は自分の時間やお金を投資して行うものであり、好きでないとツラいだけだからです。
先に回答している方と同様でITは技術の進化がとても早いので自己努力としての勉強は必要です。 働き方改革等で残業は減っていくかと思いますが、 限られた時間の中で結果を出せる人とそうでない人の差がより明確になって行くと思います。 福利厚生の一部で外部研修の費用を会社が持ってくれる。 参考書等の経費支払いができる。 と言った部分があるかないかを調べるのが良いかと思います。 あと、わたし的には基幹系が良いかと思います。 基幹系であれば今後金融系以外の業界に行っても潰しが効くためです。 でも、残業したくないならIT系はやめた方が良いですね。
名のある企業は残業が多いので、どこも当てはまらないでしょう。 就職四季報に載る企業での平均年収の差は残業時間の差といってもいいくらいです。 おすすめは名も無き末端の派遣SE企業です。 システム開発では上位の立場の責任が大きいので、その分残業が増えます。 しかし、末端の人は簡単なプログラム作成やドキュメント作成しかタスクを与えられないので、 自分の仕事を終えればそのまま帰っても問題ありません。 また、中小のIT企業では関東IT健保という大手の福利厚生と同等のサービスが得られる健保に入っている場合が多いので、待遇も悪くないかと思われます。 年収は年俸制400-500万くらいでしょうが、 残業はさせたところでやれることがあまりないので、上の人が忙しくても定時で帰れます。