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回答8件
残念ですが、同期は東京一工が多いです。しかも、イケメンで、人当たりがよく、頭が切れる人が多いです。そこに、早慶や国立大がソルジャーとして次点でいる印象です。銀行はビジネスモデルが大きく変化し、人手の要らない事業になりつつあります。また、出世競争に勝ち残らなければ、10年で実質退場となります。業界の成長性は、世界の中央銀行が金利を下げ続ける限り、望めません。正直、この環境で消耗するのはおすすめしません。負けたら転職口すらないのです。
学歴が有利に働くことは間違いありませんが、駒沢大学からでも入社可能です。「なぜ駒沢大学に進学したのか(たとえ希望通りでなかったとしてもきちんと説明できることが大切)」、「駒沢大学で何をしてきたのか(勉強はもちろん、部活・サークル・アルバイトも)」、そして、「それをどう活かすことができるのか」を説明できるようにしておけばよいかと思います。三菱UFJ銀行以外にもこの考えは重要ですし、新卒採用で縁がなくともきちんと力をつければ、中途採用でも入ることができますよ。積極的に中途を採用していますし、いまはそういう時代です。
職種にもよりますが、総合職には東海大学や成蹊大学の方もいましたが、大学で1人くらいのイメージです。 ボリューム層でいうと総合職は早慶が圧倒的に多く、次点がマーチや関関同立です。
数年前と異なり最近は採用抑制し、銀行マンとしてのスキルやマインドをある程度持った人を優先する傾向になりました。 無理とは言いませんが、採用にかなうほどの何らかの能力は必要です。 IT子会社などであれば採用数もまだまだ多いので可能性はあります。
メガバンクのうち平均学歴が最も高いのが三菱UFJです。 残念ながら、駒沢大学では一般職でも相応のコネクションがなければ困難でしょう。