Shfh
回答4件
そのスペックだけだとギリギリ運が良ければって感じでしょうか、メガベンチャーに限らずですがWEB系の会社は基本的にエンジニアの採用は中途が中心で、新卒だとかなり優秀でないと難しいです、なぜなら出自がベンチャーなので優秀なエンジニアは欲しいが新人教育するノウハウが貧弱だからです。 今後の努力の方向で行くと、たとえ学生でもアプリとかWEBを当たり前に運営してたり公開していたりするのは、 特別なことでもないので、自分や学校で使いたいアプリやWEBを開発して見せてみるのがいいと思いますよ。 なぜメガベンチャーが志望なのかわかりませんが、メガベンチャーと言っても規模が大きいだけのベンチャーがほとんどなので、入社してから鍛えてもらおうとか、大企業なので安定しているだろうとか、そういう受動的で自発性が薄い人材は基本的に嫌いますので、そういう人はむしろ大手のSIerの方が合っていると思いますね。
今のままで行った場合、「なんとなく凄いのは分かったけど結局何ができるの?何がしたいの?」と思われるだけでしょう。 プログラミングを勉強してTOEICの点数を取得されたのはいいと思います。 ですがポートフォリオなんか履歴書を作る前に、学んだプログラミングの知識を使ってシステム構築の実績を作る方が先ですね。 ベンチャー企業で働いたり、クラウドソーシングで仕事を受注すると個人と業務システムの違いが分かります。 それ以外にもQiitaやGithubで何か投稿したりするのもいいでしょう。 1年目から海外留学とのことですが、1年間の正規の交換留学でしょうか? 就活で認められるのはそれだけです。 他は修学旅行に行ってきましたというのと変わりありません。 さらに言えばIT業界は国内向けの仕事が中心なので、海外経験はそこまで必須でもないです。 語学力があるのなら英語のみ使う開発プロジェクトに参加したというようなIT分野に応用した実績が欲しいですね。 つまるところ、努力されてるのは分かりますが、方向性が不安定な感じがします。 行きたい会社の社員にOB訪問してロールモデルにするといいでしょう。
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 急成長するベンチャーは、さまざまな種類の技術者・専門職があちこち必要になるので、新卒で一括で研修するというより、どんどん中途で技術者を集めます。なので、調子の良さがなくなってきた会社からドドドっと登り調子の会社に人が移動します。求人も多くかかります。 新卒で有名になっちゃった会社に入るのは難しかったとしても、今後どんどん出てくるメガベンチャーの波に乗ることはできるので、そんなに焦らなくてもいいかもしれないです。 あまりどこに入るとか気にしないで「イケてる会社にお願いして入るのではなくて、オレの価値がわかる会社がイケてる会社だ」くらいの傲慢さがもてるといいですね。
可能性はあります。 地方なので大変かもですが、インターンに応募するのも良いと思います。 また、メガベンチャーは大体勉強会を開いているので、その時に懇親会でエンジニア社員と話す事ができます。 夏休みなどでタイミングが合えば参加されると良いと思います。 LINEなどは https://linedevday.linecorp.com/jp/2019/ こういうイベントも開催しています。 参加できなくても公開されている資料を見てどういう技術を使っているのか把握して理解できるようになれば良いと思います。
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