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回答35件
問題は、身だしなみ、、、じゃないよね。 面接の日に遅れそうになる、あなたの心構えなのでは?
就職の面接において、求職者は少なくともネガティブな印象を極力0にするのは最低限の努力として行うべきです。 例えば、あなたが何か高額な商品を購入する時に、ネガティブな印象があったら購入しますか? もし購入するならば、そのネガティブな印象があったとしてもそれをかき消すレベルでポジティブな印象の方が強い時だけですよね。 採用とは、企業にとっては高額な商品を購入するのと同じことなんですよ。 今の世の中、一度採用したら中々解雇できず、仮にあなたを生涯雇用するとしたら〇〇円かかる、というのも見ているのです。 よって、あなたがもし寝癖や身だしなみの悪さが要因で落ちたとしたら、ある意味その程度のネガティブさを覆すほどの良い印象を残せなかったということです。 だからこそ、まずは自分で無くすことのできるネガティブな印象を消した上で、面接官に良い印象を残せるように努力すべきなんです。
どんな人でも外見(外側に現れたもの)でしか判断ができないと思います。 身だしなみだけではなく、資格等もそうです。 全く同じレベルの英語力を持っていても、英語資格がない人と英検1級を取得している人では、判断に差が出るのは仕方がないことです。 そういう意味を含め、外見は「一番外側にある中身」と心得ておくといいのではと思います。
なるかならないかで言ったらなりますね。そのあたり目をつぶって採用すると、やっぱりやめておけばよかったと言うことが少なくありません。一事が万事というか、どんな人でも気をつけられることをやらない人は仕事もある程度想像がついてしまいます。
選考会議に立ち会った経験がありますが、やはり一番初めに話題に上がるのが身だしなみです。 その方が会社で働く姿をイメージするにあたり、その印象が職場の雰囲気に合うかどうかを 気にしているようでした。 それだけで全て決まるとは思えませんが、選考の初期段階で大きく不利になることは考えられます。
私は価値観の問題だと思いますよ。 業界や職種にもよるとは思いますが、ほとんどの会社では最低限の身だしなみに関するルールはあれど(スーツ必須とかそのレベル)、明確に「スーツに皺があったら減点」といった基準がある会社はそんなに多くないんじゃないかなと思います。「不潔そうな顔だから減点」とか。 自分が「寝癖でも受け入れてもらえる会社がいい」って思うならそういう会社を探せばいいんじゃないですかね。 以前面接対策セミナーで「スーツの前ボタンをとめて椅子に座るとスーツが皺になるのだがどうすればいいか」ってみんなの前で質問をしてる人がいて、「気にするのはそこじゃねーだろ」って思ったことがあります。でもそれも人の価値観次第。
あなたは女性との初デートで寝ぐせをつけて行くんですか?それで振られて逆上するんですか? 「大切なのは中身」だなんて自己都合な解釈ですよ。 第一印象が悪いのに、中身を見てもらえるわけありません。 いくら味が良くても、ボロボロで汚いレストランに人が来ないのと同じです。 辛辣な言葉で申し訳ありません。 ですが、恋愛と就活・転職は同じなんで、それを早く分かって下さい。 次に繋げて下さいね。
散々語られてますが、 「身だしなみが悪いだけ」という発想が既にダメですね。 面接である以上は準備を万端にしておくのが普通でしょう。 大切な面接の日に準備を整えられない、という事は仕事も同様であろう、と面接官なら判断します。 面接の中で幾ら仕事が出来そうに見えたとしても、その不安が遥かに勝ります。 今度、面接に行く時は万事整えてから臨めるようにして頂ければ良いのではないでしょうか。