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回答9件
聞く前よりあなたの答えがしっかり出てますよね。 しかし、上司や役員を見ていると「絶対に出世したくない」と思うようになりました。 日本企業というものは年功序列社会なわけですから、席があくまで待つのです。 その席があくまで待つなんでくだらいないと思えば、キャリアチェンジすればよいですから。 経営陣になろうなんてくだらない事言わずに、経営陣の素質があると言われるような 人材になるほうが先では? 折角苦労しても会社なんて10年後あるかわからない世界に生きているのですから。
せっかくのチャンスじゃないですか。 会社の規模に関係なく会社の幹部になれない会社員は沢山います。そんな中で会社の幹部、そして役員になれるかもしれない環境にいるということは羨ましいですよ。 経営する立場になって誇れる会社にするために頑張ってみてはどうですか?
「経営陣になる事を誇れる会社」という言葉が、難解ですね。 貴殿がおっしゃっているのは、「経営している事業内容に誇りをもてる会社」なのではないでしょうか。もし、そうであれば、今の会社の事業内容に誇りが持てないがポイントなら、辞めても良いのではないかと思います。 そうでなければ、今の会社で経営陣になった後、考えてみたらいかがでしょうか。
偉くなればまた見方も変わると思いますし、役員になれる様な歳にどうなってるか誰も分かりません。ひとつ言えるのは、所詮サラリーマンです。歯車です。 誇りを持つのは自分です。無名の会社の派遣でも、誇りは持てますよ。もう答えは出てる気がします。
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 役員まで早くなれれば取締役ってホント自由です。重役出勤とかいいますけど、そもそも会社にこなくていいですし、副業でもなんでもできます。 役員になったらとりあえずご自分の会社を作っておいたらいいかもしれません。 定款を書き、オフィスを借りて、環境を整え、人を雇い、社会に貢献し人の役に立つビジネスをするのは本当に楽しいです。 大きな会社では株主に対して責任がありますので利益を追求しなければいけません。ですが、自分がオーナーの会社は利益にこだわらなくてもよかったりします。 例えば、このコロナウィルスの騒ぎに自分の会社がどう世界に貢献できそうかな?とか考えたら、会社に損が出ても、勝手にそれをやっていいのです。 それと、出世するたびに、何も今までの上司のマネをする必要はなくて、自分では決められずに動かせない部分と、自分が決めていい部分をきちんと把握すると、「あれ?これ決めていいのオレか・・」ってなることがあります。社内の文章が、ものすごい時間をかけて自分を納得させるためだけに作られてたりします。リモートワークができない理由は自分が制度を変えないからなのかと気づいたりします。 能力があるのに出世しないと、代わりに出世欲だけで出世した人は目もあてられない状況にしたりするものですので、普通にしてて普通に出世できる力があるのでしたら、逆らわないほうが世の中のためになると思います。
年功序列という制度は批判されやすいですが、勤め上げること自体は、それはそれは大変なわけですよ。まして、報われるか否か不明な中で理不尽を堪えるわけですから、決して楽ではないし、安泰では無いんですよね。 尊敬できない上司の下で働くというのは、かなり苦しい心境でしょう。お察しします。 では、どうするのか…ですよ。辞めるのは簡単です。選択肢は色々あると思います。 しかし、せっかく我慢した分のリターンをどこで回収するのか(あるいは損切りするか)を考えた際、敢えて残り、将来あなたが尊敬できる上司に成り代わるのは、充分検討に値する選択肢だと思いますよ。 それと、尊敬できない人間に見えても、立場が変われば見方が変わることもあります(クズはクズのままな可能性もあります)。今の立ち位置から見える風景が全てではないので、くれぐれも慎重に用心深くご判断なさるのが良いと思います。
御質問は経営陣になるか否かは無関係で、 勤めていることが誇れる会社か否か? を悩んでおられると分析しました。 誇れる会社ではないが、 外からは良い会社と言われるのでしょう。 また自分が重役になった時に 時限爆弾が爆発して、 ババを掴みたくないということかと。 その見極め、ギャンブルの出目は、 我々には分からないです。。。
皆様のコメントが良かったので、別の切り口から回答します。 質問者様は将来、役員当確確実の記載ですが、これからどうなるか分からない時代です。 役員になれなかった時、非常に後悔するのではと危惧しました。 質問者様ご自身で答えは出ているので会社に残る選択肢はない気がしますが。 ※大手で経営職(課長とか)ではなく、役員になれるというのが、自分自身大手企業勤務ですがしっくりきません。 誇れる会社にするよう当事者意識を持った行いをする。自分自身に言い聞かせます。 以上です。