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回答11件
・事業計画と資金計画を作る →起業だけでなく事業の継続にもお金がかかるので、資金計画も合わせて作りましょう。 ・プレゼン力を磨く →一人で事業は進めません。人の協力を得るために「事業+自分」をアピールする必要があります。 ・多くの情報に触れる →「ニーズ」は絶えず変化します。多くの情報に触れる事で、ニーズの変化に対応できるといいですね。 起業だけでなく、事業を続けるのにも多くの負担がのしかかります。 「身体が資本」ですので、息抜きも仕事の内と考えて、頑張ってください!
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 資本金1円でも公証役場だとかで株式会社を作るには30万円くらい必要です。そして1円も売上がなくても年間7万円ほどの税金がかかります。あと税理士さんに払うお金があってもいいかもしれません。税理士さんは代書屋さんなので、自分で経理をやればお金はかかりません。 会社は器(うつわ)ですので、特に何もしなくても別に何も問題はありません。オーナーの質問者様の勝手です。名刺にのせるので住所をどうするか?はけっこう大事かもね。 休眠会社を買ってくるだけなら、もっと安く済むそうです。 それと料理たる事業は別物です。 最低限1人以上の何か買ってくれる人が必要ですけど、ブログやWebサイトでしたら、それはGoogleさんやAmazonさんでもいいかもしれません。大学生の起業って「友達を売る」・・人材系の人が多いような気がします。イベントのアルバイトを集めるとか、インターンを企業に紹介するとか、家庭教師の紹介とか、買い物代行とか。 特に最初にお金がないとダメってこともないです。何かを仕入れて売ろうと思うと最初にお金がかかったりします。在庫を持たず、自分だけの労力を使う製造やサービス提供や仲介ではお金は必要ありません。別に誰かと一緒にやらなければいけないものでもありません。 事業計画ってお金を集めるのに必要なだけで、お金がいらないなら必要ないです。質問者様はコンビニでものを買う時に事業計画など要求しませんよね。必要になったら他の人たちのを丸パクリしましょう。ユニークネスなど必要ありません。合理的に皆考えて動くので、誰かと同じになっちゃうのを避けるのが難しいですし、価格・地域・デザインが違うだけで市場では十分なユニークネスなのです。 お金の調達の仕方、人脈の作り方、外部との共同事業のやりかた、特許とってみよう・・そういったことは、走りながら考えたらいいかもしれません。 経営者の人たちの話を聞いて歩きましょう。iPhone一緒に買ってほしいとかそんな仕事ってあるのか?といった仕事を頼まれたりします。解決されない課題=仕事ってけっこうあるのです。 自己紹介が10秒ででき、12歳小学6年生でも理解できる事業説明を用意しましょう。凝りすぎて中二病みたいなのは覚えてもらえないです。 大学生の起業の有利な点は「生活費を考えなくていい」という点です。最初の顧客をつかみ、最初の1円の売上をあげるまでが本当に大変で、時間がかかります。それを自分の生活費のレベル・・月に10万円とかまでひきあげないと、社会人の事業はできないのです。 結果的に大変な労力を使って、やった売上100万円だ!とかでも、よく考えるとアルバイトのほうがマシだったりします。最低賃金にも満たないお金しか稼げないとしても、自分だけでも勉強になりますし、お友達とやれば楽しい思い出になります。 会社である意味ある?とか言われちゃいそうですけど、別に知ったことではありません。 脱税を含めて法律に触れないように気を付けましょう。 それから、人をだますようなことをしなくてもお金は稼げます。Don't be evil. 生活はかかってないのです。やって、うしろめたい気分になるなら、やらないほうがいいです。儲かるか以前に楽しくやりましょう。
起業はスタートラインであって目標であってはいけません。 どのように事業を伸ばすか、そのために必要なことを考えればいくら時間があっても足りないくらいのはずですよ。
なぜ起業が目的?そのような起業家はいません。 みな同じような回答されますよ。 何がしたいのか整理しましょう。 単に何でもいいから能力身につけたいならそこらへんのベンチャーでインターンすればいいと思いますよ。
https://sogyotecho.jp/starting_a_business_6step/ これを読めば、起業すること自体はできますよ! ※厳密にはステップ5・6をやればOKです。 1~2カ月もあれば大丈夫です。 (いまはこの情勢なので、前後する可能性ありますが)
まず、やりたい事業やなりたい理想像はありますか? もしありましたら、それについて勉強すべきだと思います。業界とか業種、仕事内容についてです。 やはり、起業内容にはよりますが人柄や人脈、知識などはあるに越したことはないでしょう。 なので、まずは自分磨きをお勧めします。 やはり、仕事ができるオーラのある人に人はついていきます。 そして、資金ですがこれもあるに越したことはありません。ただ貯金ばかりしろとは誰も言わないと思います。意味のあることにお金を使うこと。自己投資をどれだけ若いうちにできるか? それも大事だと思います。 なので、まずは自分で一生懸命になれるもの、自分磨きから始めてみてはいかがでしょうか?
なぜ大学卒業してから起業なのでしょうか? 起業する上で一番安全なのは大学生の時です。生活費は親が出してくれるため気にする必要がなく、大学生であるため起業しただけで評価され、大学生であるためいろいろ教えてくれる人に出会いやすいです。 つまり、起業したいなら大学生の内にさっさとやることです。学生の内に生活費以上の収入を得られるようになれば、大学卒業後もやっていけます。
クラウドソーシングを行ってみたり、ネットオークションで個人売買を始めたり、jimdo等のサービスを使って簡易的にサイトを設けたりと、 今から個人で始められることはいくらでもあります。 とりあえず行動に移してみてアイデアに見込みがあるか見極めてみてはどうですか。 また学生時代は視野を広げるためにもたくさんの人と交流したほうがいいと思います。 営利のことは考えず興味の向くまま様々なところに飛び込んでみませんか