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私は、3社と外部から付き合った経験があるだけです。 ビジネスマンの基本・基礎スキルに立脚した営業力を考えるのであれば、日本IBMがダントツだと思われます。ただしBtoBのセグメントでの営業です。例えば外資系IT企業のカントリーマネージャーはIBM出身者が多いです。グローバル企業で日本市場のビジネス責任者を任せられるとなると個人の営業力のみならずリーダーシップや様々な人間力、勿論英語でのコミュニケーション能力等も求められます。そのようなときにIBM出身者が多く選ばれるのには相応の理由があります。それだけ基礎能力の高い人間が多いということです。セールスフォース日本を盛り上げた立役者たる宇陀さんもIBMのご出身ですよね。営業職をどのように捉えるかで意味合いも変わってくるかもしれませんが、高度な企業向けITビジネスになると単純にリリース済みの製品の良さをアピールして見積もり書いて注文書処理して、、、なんて世界ではありません。とっても難しい「顧客を理解する」を求められ社内の我儘なエンジニア達に動機づけして、社外BPさん達を調整して、、、、その上でとてもシビアに数字追求されます。つまりビジネスのプロデューサーになる必要があります。営業力を磨くということをどこまでイメージされているかわからないですが、それらを経験するととっても優れた営業力を手に入れられると思います。そしてそれらを経験してきているから、IBM内にいると営業の立場ってそれほど高くないのに、外に出て外資系ISVクラスですと支店長クラスになるんですよ。
アクセンチュアで業務を学び、SalesforceでKPIを元にアクションするのが良いと思います。IBMは、わざわざ行かなくても良いかと。 ちなみに私は3社とも所属したことがあります。
新卒からITの仕事をしていて、30代中盤の者です。Big4や大手企業を転々としております。 主観ですが、営業であればセールスフォースが良いと思います。友人が何人か転職で行きましたが、待遇も良いみたいですし、今後もしばらくは需要も旺盛だと思います。セールスフォースは中小規模の顧客も取り込みやすいですが、IBMは大企業相手がメインですし、若くして個人の営業力を磨くチャンスが大きいのはセールスフォースという感じがします。
元IBM、現ACの者です。 新卒で行くならIBMが良いです。入社後の育成にしっかり力を入れていて、しっかりした一生モノのお作法をきちんと身につけることができるでしょう。
アクセンチュアは5年で事実上退職です。なので、50代半ばにACCに行くのがいいかなと思います。
AC。ビジネスの総合スキルの観点で一択かと思います。転職にしても元チュアは有利ですね。業界間のポータビリティでは当面、フリーパス持ってるみたいな感じかと。 IBMが転職市場で有利であったのはせいぜい10年前の情報ではないでしょうか? IBMの上級役員は英語が堪能な方が多く、且つHQへの立ち回りや見せ方などに慣れているため、外資ITの上級役員に転職し易いのだと思います。しかしそれはあくまでそのような立場にいる層に限った話しであり、現場で地に足付けて仕事力を磨きたい志向なら、 IBMは報酬面・成長性でありえないです。 SFDCは成長していますからおすすめです。 現場から入る場合、シニアには間口を開いていないらしいので、入社するなら若いうちがおすすめです。
新卒で営業希望であれば、セールスフォースはいかがでしょうか。新卒が、セールスフォースだったと言えば、その後のキャリアでも営業マンとしてブランディングになるように思います
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